新台

うまい棒はその名の通り出玉も演出もうまい! うまい!|Text Byフランケン山科

どうも、フランケン山科です。パチンコでは一発台と呼ばれるタイプの機種が存在する。昔の台では、大当りするとゲージの調整により打ち止めまで出っ放し…という台を呼んでいた。

ときには、西陣のラプソディのように、大当り時は2回権利or10回権利(=2万発!!)というものもあり。ときには、DAIDOのミサイルのように、クルーンの当り穴に入れば右打ちで約4000発前後がもらえたり。

この手のジャンルは羽根モノなどが少なくなった現状でもよく見かける。天下一閃や天龍などはまさにその類で、一つの玉が当たり穴に入るだけで、大量出玉を獲得可能。

他にも、餃子の王将や綱取物語七番勝負のように、役モノ突破→デジタル抽選→大当りで大量出玉獲得…というものも存在する。

当たれば10500発が期待できる一発台…それがうまい棒!

2021年10月上旬より導入された、アムテックスのうまい棒。こちらは同社の綱取物語のように、役モノを突破してデジタル抽選。大当りすれば1500発×3回で、約4500発を獲得。

さらに。

右打ちの残保留4個分でさらなる上乗せが狙える「おまけチャンス」搭載。その確率、実に絶妙な1/2.2。しかも当たれば約1500発。

そのため、上乗せがゼロなら4500発で終了するが、すべて上乗せすれば10500発という、とんでもない一撃の払い出しを実現するのだ。

この「うまい棒」、10月上旬から導入されて稼働がバツグンの模様。実際、ホールにいってもなかなか空き台がなく、一つの目安となる中古価格市場もかなり高い位置にランクインしている。

人気の秘訣は前述した大量出玉が狙えるスペックにもあると思うが、他にも魅力的な面は多数。実際、ホールに打ってきたのでその感想でも。

印籠、うまえもん、うまみちゃんカーなど役モノの動きが絶品!

まず、デジタルが回るまでの役モノの動きが絶品。回転する棒、印籠による押し出し、うまえもんのプレスによる誘導、タコ回転体によるジャッジなど関門が多いのだが、それが羽根モノのように賑やかで楽しい。

加えて、1つ目と2つ目の関門で失敗しても、左右に動いている「うまみちゃんカー」に拾われると、タコ回転体までジャンプアップするギミックも優秀。うまえもんによる誘導もなかなか手強いため、こういうワープルートがあるのはありがたい限りだ。

で、いざタコ回転体のCHANCEに入ったらようやくデジタル抽選なのだが、ここでは選択できるモードが7つも存在する。

一般的なデジパチと同じような予告やリーチで構成されているうまい味・エキスパート味があるが、一発告知系だけでも実に5種類という豊富なレパートリーを用意。

そこで、私は会社帰りに打ちにいき、夕方以降しか選択できないモードに設定してみた。

もちろんうまみちゃんが可愛い「大人味」モード一択だ

名称「大人味」。このモードは常にムーディーなBGMが流れていて、スタートに入るとうまえもんの妹であるうまみちゃんが「おかえり!」と出迎えてくれる。

そこから「夕食にする?」「お風呂にする?」「そ・れ・と・も…」と問いかけてくる。この流れだと「わ・た・し?」の展開を思いっきり期待すると思うのだが、実際には「やっぱりうまい棒!」の展開になれば、晴れて大当りとなるのだ。

満面の笑みで「しあわせ待機中」の文字。これから4500発の大当りが待ち構えていて、さらに4回の上乗せチャンスが待っているのである。こんな至福の時間はなかなかないだろう。

私にとっては、この液晶演出が打つきっかけの一つにもなった。理由は明白。うまみちゃんが可愛いのである。

開封味のモードでは、常に真正面にいて、いざスタートに入ろうものなら、握ったうまい棒を太ももにぶつけて開封する技を試みる。成功すれば大当り。なお、この開封の儀式にいくまでのアングルがとても艶めかしいので一度は選んでみてもらいらい。

ハイビスカス味は常に赤いうまい棒を下げた状態で待機しており、スタートに入ると手を高々とかざしてハイビスカスが光れば大当りとなる。なお、タイミングは複数ある模様。

ちなみにうまい棒を上に持ち上げると、それまで隠れていた腋だったり、下の水着(?)が見えるので、一瞬の絶妙なチラリズムすら堪能できるのでお得だ。

まあ、色々な演出がみたいのであれば、うまい味が一番いいんだけどね。萌えカットインもあるので、こっちでもうまみちゃんの出番相当多いから。ただし当てるときはお兄ちゃんの活躍が重要なんですが。

2日連続で棒棒棒棒ぼぼぼぼ棒棒棒棒ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ…うまい棒ぉぉぉぉ!!!

そして、繰り返すが出玉感も一度味わうと虜になります。初打ちは投資が24000円もいきましたが…。

奇跡的に2回当たった。しかも2回目は2回転で当たった。7500発の払い出しがあっという間に押し寄せて、持ち玉が14000発近くになる大逆転を達成。

その次の日。

また2回当たった。しかも今度は投資わずか7000円。最初は上乗せ1回だったものの、2回目が3回上乗せという豪快な出玉。ほぼ前日と同じ出玉に。

なお、このあと3000発ほど打ち込んで帰宅。いや、ホント面白いのよ。玉の動きが絶品なうえに、液晶演出のうまみちゃんが可愛い、当たれば4500発と上乗せチャンスが待っている。

綱取だと引き戻せば7000発丸ごと上乗せするから、ハードルが高いけど、こっちは1/2.2という超現実的な確率じゃないですか。だから期待が持てるので、ワクワクが止まらんのです。

加えて、当たった後の猛烈なアピールがすごい。「う!」「ま!」「い!」の後に。

「棒棒棒棒ぼぼぼぼ棒棒棒棒ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ…うまい棒ぉぉぉぉ!!!」

「愛されて40年」

これは一度でも当りを体験すれば絶対わかります。脚色一切ありません。この演出で脳がマジで焼かれるから中毒性が高いのなんの。

大当り確率が1/34.3でなかなか回らない。ハイリスクですが、それに見合ったハイリターン。一度は打ってみることをぜひオススメします。ホントにうまみちゃんで癒されるから。

© 2021 TATSUMI PUBLISHING CO.,LTD./Scholar Magazine .,LTD.