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パチスロひぐらしの鳴く頃に祭2│設定1のリアル出玉率は96%!?ホールデータ公開!

知っている人も多いだろうが、北電子のジャグラーシリーズは「通常時はフル適当打ち・ペカったら3枚掛けの2Gで揃える」という条件でメーカー発表値を算出している。これを「通常時は左リールチェリー狙い・ペカったら1枚掛けで1Gで揃える」という打ち方をすれば、出玉率が上がるのは誰でも容易に想像がつくところだと思う。

誰があのタイトルからこんな冒頭を想像しただろうか。一見、関係ないように思えるかもしれないが、ようは「打ち方次第で機械割と出玉率は異なる」ということ。ちゃんと打てば出玉率が上がる機種はいくつかある。現在、その筆頭として上げられるのはディスクアップであろう。ビタ100%なら設定1でも104%だ。

そのディスクにも迫る甘さを提示している機械がこちら。

(C)竜騎士07 / 07th Expansion

パチスロひぐらしの鳴く頃に祭2

設定1でも完全攻略手順を行えば機械割103%

これがコイツのウリの大きな要素の1つ。

面倒くさい手順が必要となるが、コツコツ目押しをして成立役を絞り込み、さらに目押しして1枚役を獲得。こういう作業が好きな人間も少なからずいる。実際、筆者もその1人で、パチスロは目押しを必要としてナンボ。押し順だけで解決するとかただの作業じゃん!…なんて思っていたりする。

前置きが長くなってしまったが、「ひぐらし祭2」の実際の出玉率はどのくらいなのか?ということに切り込んでいこう。導入から3週間ほど経った、現在の出玉率がこちら。

編集部の独自入手値によると、設定1の機械割は96.5〜103.0%。ホールでの設定1の出玉率は98.4%となった。この数字を見てどう思うかは個人の判断に委ねるが、個人的な意見を述べると、思ったより出玉率が伸びていない。もう少し100%に近い数値を叩き出すものかと思っていたが、通常時から目押し、ボーナス判別も目押し、チャンスゾーン中も目押し…となるとこんなものか。

各設定の投入率を見ても、さすがに設定1の投入が目立つ。そりゃそうだ。ホール側も高い設定を入れるのは怖いし、中間を入れたところで打ち手に伝わるのか分からないし。まぁこんなものでしょう。

続いて各設定の差枚数分布を見てみよう。

設定1の勝率は37.7%。普通の機種だと設定1の勝率は30〜33%で、20%台に乗ってくる機種はかなりキツいイメージがある。そんな中で37%という数字を持ってきているのはさすがだなと。

ただ、ひぐらし祭2にしてはちと物足りない数字ではないかと。これはプレイヤーに打ち方手順などが浸透していないということだと思う。

ということで皆さま。当記事の拡散、よろしくお願い致します!

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