Pルパン三世 2000カラットの涙｜パチンコ｜遊タイムの期待値とボーダーライン

パチンコ「Pルパン三世 2000カラットの涙」（平和・2022年2月7日導入）の天井機能「遊タイム」の性能と「遊タイム狙いの期待値」、そして期待値がプラスマイナス0となる「ボーダーライン」（1000円当たりの回転数）、さらに大当り確率などの基本的な「スペック」の情報を紹介する。

遊タイム性能

遊タイムは非搭載

Pルパン三世 2000カラットの涙は実質的な天井機能である遊タイムを搭載していないので、どれだけはまっても遊タイムに突入することはない。

遊タイム狙い（はまり台狙い）の期待値はなし

Pルパン三世 2000カラットの涙は先述したとおり遊タイムを搭載していないため、遊タイム突入を狙ったはまり台狙いをしても期待値はない。

後述する換金率に応じたボーダーラインを把握して、期待値がプラスになる台を見つけ出そう。

Pルパン三世 2000カラットの涙のボーダーライン（12時間打って期待値がプラスマイナス0になる1000円あたりの回転数）は、3円交換で20.7回、3.3円交換で19.7回、3.5円交換で19.1回、4円交換（等価交換）で18.2回となる。

この数値は12時間連続でPルパン三世 2000カラットの涙を打ち、大当りの出玉などが削られていないことを条件にシミュレートしたもので、打つ時間が短かったり出玉が削られていた場合はこの数値より下がるので、その点を留意してもらいたい。

Pルパン三世 2000カラットの涙は大当り確率1/319.6のミドルタイプで、初当りの50％で時短に突入。最初の時短は10000回継続するため、実質2連チャン確定。その次からは時短60回+残保留4回の計64回転で1/39.6の大当りを狙う。

なお、遊タイムは非搭載なのではまり台を打ったところで期待値はプラスにならない。打っている台の回転率とボーダーラインを照らし合わせて期待値の高い台を見つけ出そう。