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オスイチヤマトで侍タイムスリッパ―
２日連続で今日はカミさんと午後６時に待ち合わせて、いま話題の映画“侍タイムスリッパ―”を観に映画館に行きました。 ボクら70代の夫婦も珍しくない年配のお客さんも目立つ場内は、笑いと涙につつまれました。 昔の映画館の中をタイムスリップして体験出来る“侍タイムスリッパ―”の世界です。 待ち合わせまで１時間ちょっとです。 まずわずかな時間でチケット代を稼ぎます。北斗の拳10で２台目、左に移動した途端にケンフラッシュがドドドキューン、“お前はもう死んでいる”とレインボーケンフラッシュプレミアです。 まるで今発売中 ...
侍タイムスリッパーに拍手が起きる
話題の自主映画で2000万円自腹で作った、安田淳一監督の“侍タイムスリッパー”が立川シネマシティでも上映されると知って、飛んで行きました。 すでに興行収入３億円を突破してる“侍タイムスリッパー”ってどんな映画かって興味津々のドンキホーテです。 映画館はいっぱいのお客さんで笑いと涙につつまれて、映画が終わると思わず拍手が沸き起こるという傑作です。 ボクも思わず拍手しちゃったくらい、この映画は10代の頃、小さな街の３本立て映画館に“男はつらいよ”の３本立てを追っかけて観ていたドンキホーテの、あの頃の映画好きお ...
プラス１億円オスイチ動画解禁だぁ!!
パチンコ必勝本プラスオリ法が本日発売です。 遂にこの本の中で、プラス１億円動画が付録DVDに、パチンコの神髄のおまけ映像として、ボクが８月22日に北斗の拳10でオスイチ１万２千発出して生涯収支プラス１億円を突破した動画が公開されました。 お店の許可がおりたら外景からノーカットの動画を改めてたっぷりお見せします。 こっそり座ってオスイチ、ケンフラッシュレインボーで大当りする瞬間をご覧頂けます。 他のYouTuberの方のようにカメラマンがホールで待ち構えてキレイに撮影しているものではなく、いつもの自分のスマ ...
ルパン100回７万発の謎
ルパンのマンガをオリ法バンザイで描いていて、2013年末から2014年のあのルパン三世消されたルパンをやっと超えるルパンの登場がこんなに冷遇されてていいのかと、ちょっと怒り気味のドンキホーテです。 演出のスミズミまでルパンイズムが詰め込まれたルパン三世ONE COLLECTIONの素晴らしさの何％がパチンコファンのみなさんに伝わっているのか心配になる設置台数の少なさです。 ３～５台平均で、多いホールで10台、バラエティコーナーに１台か２台入っていればマシというルパン三世ONE COLLECTIONです。 ...
モンスターが一言で世界トレンド
10月の新ドラマが続々始まって、あとは今度の日曜９時の野木亜紀子さんのシナリオで、塚原あゆ子監督の“ラストマイル”コンビの“海の底のダイヤモンド”がいよいよスタートして、全て新ドラマが出揃います。 そんな新ドラマで趣里さん主演のリーガルドラマ“モンスター”が弾けました。 最後の低いトーンでゆっくり囁きかける真犯人への“ひ・と・ご・ろ・し”が超インパクトを与えてトレンド入りです。 このドラマ、韓国で超大ヒットした“ウ・ヨンウ弁護士は天才肌”というリーガル人情ドラマがベースだとわかります。 ウ・ヨンウさんはス ...
ルパンのピースフラッシュ中毒者続出！
今日はルパンで２万円勝ちです。 平和のルパンシリーズは、現金連チャン機の大ヒット以来30年以上続いています。 2024年現在、ホールにはバラエティに残るものも入れて、甘デジタイプや、77分の１の甘デジ風でありながら万発出ちゃうルパン三世銭形からの招待状の先フラピースフラッシュから、ただの先バレのピースフラッシュがパチンコのゲーム性を変えました。 Re:ゼロから始める異世界生活の広めた“先バレブーム”もひと通り全メーカーが取り入れて、先バレの先にあるモノを求めて２年目になります。 赤と紫で先フラピースフラッ ...
一騎当千１万２千発からグラディエーター
今日は大一の一騎当千の129分の１のライトミドルの前で足が止まります。 ガラガラのバラエティコーナーに２台離れて入っています。 甘デジ革命は、去年の甘神天才バカボンから始まって大一の甘デジが一番万発が出るイメージがあります。 129分の１の世紀末天才バカボンがラッキートリガーの前の北斗より出てて、よく勝てました。 入っている台数のわりに出てる台が多い機種はインプットしているドンキホーテです。 バラエティコーナーで万発をよく経験するGANTZ覚醒sweet2000やゴブリンスレイヤーなど、いまや表向きの大当 ...
ゴールデンカムイとWOWOW
ゴールデンカムイが待ち遠しい日曜日のWOWOWです。 劇場用のゴールデンカムイを２回映画館に行って観るほどお気に入りになって、TVアニメを初めて１回目から見返して、マンガそっくりの実写の再現力の凄さを改めて感じる北海道のゴールデンカムイです。 映画の続きをWOWOWの連続ドラマで楽しめるって、地上波の逆パターンもこれから“アリ”と感じます。 予算の関係で地上波では前もって踊る大捜査線レベルの大ヒット作品の劇場版でひと稼ぎ出来たのも、バブル時代のフジテレビだったわけです。 しかし最近のネット配信収益の急上昇 ...
ジョーカーと乃木坂と攻殻と
本国アメリカで大コケしている映画“ジョーカー２”が日本上陸です。 大きなスクリーンにいっぱいのお客さんで、５年前のジョーカーの衝撃がいまだに多くの映画のファンのみならず、TVのモノマネやネットのウワサで広がった日本でも、評判が悪くても観ちゃう人たちでいっぱいです。 早々にお客さんの引いた三谷幸喜さんシナリオの“スオミの話をしよう”ほどのガッカリ感はありません。 封印されていたミュージカルでちゃんとお金をかけたミュージカル映画に仕上がっています。20曲以上歌います。 レディガガをジョーカーの彼女にしちゃった ...
乃木先モード（赤）を撮れたぞ？
一条天皇のトイレシーンから始まったドラマ“無能の鷹”根本ノンジさんのマンガ原作ドラマのシナリオ本領発揮です。 NHK朝ドラの“おむすび”で不安に思っていたところへ、“おっさんずラブ”や“おい！ハンサム”路線の金曜夜のテレビ朝日に、菜々緒さんと塩野瑛久さんの主演で、kissに連載中の“無能の鷹”がドラマ化されて、笑わせてくれました。 菜々緒さんの“デキる女感”がイケてて笑えます。 塩野さんは大河ドラマ“光る君へ”の一条天皇役とのギャップに萌えます。 もう一本、野村周平さんとのバディ役の“REAL 恋愛殺人捜 ...
10月のドラマウォッチング前編
10月に入って新しいドラマが次々に始まっています。 ヘヴィドラマウォッチャーのドンキホーテとしては、片っ端からチェックしています。 朝ドラに関しては“おむすび”の20年前の博多っていう設定を愛でる感じで、ドラマそのものは根本ノンジさんがマンガ原作なしでどこまで国民を毎朝半年引っぱってくれるのか、まだ不安がいっぱいです。 災害とおむすびで、集めちゃったら宮藤官九郎さんの“あまちゃん”クラスにギャルを描けるか、期待と心配で毎朝チェックしています。 おじいちゃんのエセ博多弁が気になって仕方ないドンキホーテです。 ...
ルパン久々のヒットの予感！
2013年暮れから2014年一世風靡したデカサーチライトのルパン三世消されたルパンの大ヒットは今でもパチンコファンの心に刻まれていて、ルパンが出ればとりあえず打つというファンの数はかなりのモノです。 消された以降10年間であれこれ出ましたが、消されたを抜くルパンは登場しないまま、ルパンの版権放出の噂もマコトしやかに囁かれて、ボクも信じちゃいました。 それほどヒット台の呪縛というのは、ヒット曲やヒット映画の続編作りに暗い影を落とします。 基本はフル稼働で甘い出方をしちゃったので、ファンの体に甘いリズムが擦り ...