これがスキップ復活かぁ!
真・北斗無双5とリングにかけろとデビルマンでオスイチです。新時代の匂いがします。 スキップもオマケレベルで何万発も出てくれませんでした。 それでも、これでもかという盛りだくさんの演出に、パチンコも頑張ってるなぁと思っちゃうドンキホーテです。 蒼天の拳羅龍はもう誰も座ってなくて、5台の真・北斗無双5が1台やっと空きました。 ヒトケタだらけの中、24回2万9千発出た台です。 朝イチ小当りを84回転で当てたあと、976回転ハマって7連!293回転で16連チャンしています。 もっと出ないかと座ったら、先バレのいき ...
暴凶星のマンガを描きました!
今週は明日20日、春分の日の祭日に新台を出してアピールしようと考えているホールもありますが、真・北斗無双第5章の出玉はイマイチです。 7万発とか出ちゃってるのは、からくりサーカス2やダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2や押忍!番長が目立ちます。 すっかり出玉力のショボさでお客さんが引いてしまったのは、俺の妹がこんなに可愛いわけがない。や、リングにかけろとデビルマンで、パッとしません。 そんなに何万発もいらないよって方々は、1万発でも上等だと思ってバラエティコーナーでご自身の好きになった台の ...
L.T.ラムちゃんオスイチ1万7千発!
新台入替の月曜日、さぞかし盛り上がっているかと思いきや、ドデカSTART真・北斗無双第5章のパッとしない出玉に、ただ甘釘で回るだけじゃあパチンコが大して爆発しないことを証明してしまったような、“薄ら寒い風”が4~5台導入、中には8台レベルの入替で吹きまくっていた3月17日月曜日の東京のホールです。 ドデカSTARTってだけでパチンコに張り切って朝から座っていたお客さんの疲れた顔を見るのがツラいドンキホーテです。 回るだけで900ハマリもよくあって、“マヌケなドデカSTART”の北斗無双です。 他の新台はう ...
出た!真北斗無双5ドデカSTART
今日3月17日は、真・北斗無双第5章ドデカSTARTの登場です。 この春の目玉のひとつ、ドデカSTARTの本命と言われているSammyの肝入りラッキートリガーで、319分の1でヘソサイズが1.5倍の広さってだけで、“回らない”とか“釘が悪い”ってのを負けてる理由にしちゃってる方々には朗報です。 パチンコに釘の回りは関係ないと言ってるドンキホーテも、投資がポロリ10回転を5百円で済ますか、千円投資になるかでは収支に大きく影響しちゃいます。 “ドデカSTARTは定着するのかなぁ” そりゃあ回るにこしたことはあ ...
日本アカデミー賞が決まったぞ!
年間400本以上の映画を観まくっているドンキホーテも納得の日本アカデミー賞の選考結果です。 いつもどの作品かがバックで日本テレビが動いているぞというキナ臭さが残っていた日本アカデミー賞ですが、ここ数年アメリカの本家アカデミー賞が全体に若返り、多国籍化したことで白人優先の選考が一変しました。 2024年の映画界が絶賛すべきは最優秀作品賞に輝いた“侍タイムスリッパー”をもっともっと支援して、一人でも多くの方々に観せるべきことだと思っているドンキホーテです。 老若男女が昔のお正月とお盆に“男はつらいよ”シリーズ ...
毎日マンガを描きたてホヤホヤでお届け!
14日に描いたこのマンガを見て下さい! 11日火曜日のボクの実戦を原稿用紙に描いた“おすいち神降臨”と題したオスイチ4連発のマジックのようなお座り一発の流れを再現しました。 “おや?”と気付かれた読者の方も多いと思いますが、タイトルから“煽り”という作品のキャッチコピーまで全てあって、“このマンガどこかで発表したヤツじゃない?”と思った方はビックリされるでしょうが、ほんの数時間前に描き上げたばかりの完全未公開の出来立てホヤホヤのドンキホーテマンガです。 あれだけ2000年代、パチンコ漫画誌がコンビニや書店 ...
“谷村ひとしの毎日マンガ”がスタート!
何かパチンコ漫画で新しい試みが出来ないかとずっと考えていたドンキホーテが、70歳で描き始めた毎日描き下ろしで新聞の4コマ漫画みたいに漫画を毎日全国のパチンコファンにお届け出来ないかと考え、この2年間コツコツと描き下ろしてストックしていた漫画を、2025年3月1日から毎日お届けしています。 全て未公開のモノばかりです。 パチンコ漫画家の方々の悩みは、“漫画に描くネタが無い”ということで、編集部員の方たちに嘆くことが多く、女性美人ライターの方々と連れパチして、それを漫画にすることをずっとやって来ました。収支は ...
投資合計2500円で4台オスイチって!
11日の実戦を改めて“お座り一発がこんなに決まる日があるなんて!”と、まるで手品か超能力でもあるのかと思ってしまう実戦に、神がかったモノを感じました。 なぜいつも打たない台を打ったのか? 最後、オスイチ4発目のゴブリンスレイヤーなんて、最初となりのジューシーハニー極嬢199分の1に一度会員カードを差し込みながら、ゴブリンスレイヤーが気になって急にカードを差しかえて打ち出して、先ローリングなどのカスタマイズをしていたらいきなり当って、剣が突き刺さっていました。 瞬時の台変わりは“奇妙なお客”に映ったかもしれ ...
オスイチ4発!1万4千発!
お座り一発、オスイチを4回連続達成して1万4千発です。 一撃万発もいいですが、こういうカニ歩きの勝利は格別です。 移る台、移る台で当てる快感を味わうと、当らない台にずっと座って我慢するパチンコがなんてつまらないモノだと実感出来ます。 大当りしやすいと感じる回転数と場所オリ法だけで広い店内を右へ左へ移動します。 座ってすぐ当ててすぐ消えるドンキホーテは、4機種のそれぞれのコーナーにいた他のお客さんにはどう映っていたのでしょうか。 あまりの鮮やかなカニ歩きを全て目撃出来た方は一人もいません。メチャクチャ出して ...
炎炎ノ消防隊のヒットがキッカケです
きょう久しぶりにクレイアンヌ先生とお会いしました。 パチンコ漫画ファンの方ならご存知の、強烈な個性で粘って大勝ち大負けをくり返していた女性パチンカーの代表格で、いまの女性ライターの方々や女性の連れパチを一般に広めた先駆者で、ボクもよくパチンコエンジェルスのメンバーの女性の方々とホールで遭遇していました。 漫画の中でも大活躍してくれました。 クレイアンヌ先生は、パチンコ漫画家を退いて忙しくされていて、相変わらずパワフルです。 近くフランスにも仕事の視察で行くとおっしゃっていました。 相変わらずパチンコは大好 ...
ドラマがクライマックスへ!
どこのドラマも4月の新番組スタートに向けてクライマックスへ突入しています。 日曜劇場の松坂桃李さん主演の“御上先生”が学園ドラマを全く別世界で描いていて、毎回鳥肌モノです。 脚本の詩森ろばさんには映画“新聞記者”で、いつも読んでる東京新聞の女性記者が切り込んだ官僚の世界が、今度はエリート高校と文化省の存在で、蠢く不正に切り込む官僚先生の活躍に、全国の受験生や保護者も釘付けです。 いまの高校教育の最先端を実際のエリート校をロケ地に選んでいて、よりリアリティを感じさせてくれます。 熱中先生や金八先生から御上先 ...
中島健人とmiletの知らないカノジョ観たぞ!
フジテレビの失った200億円の広告料の穴埋めのように制作に関わった“アンダーニンジャ”と“知らないカノジョ”のCMばかり毎日、東京では何十回、いやもう100回は超えているでしょう。 局のゴタゴタは別として、映画はおかげで大ヒットです。 昔、角川書店の角川春樹さんがメディアミックスを大成功させた“犬神家の一族”のように、miletさんの曲が耳にこびりついていませんか? サントラ盤がメチャクチャ売れた犬神家の一族のように、miletさんの“I still”も急上昇中です。 “I still”のタイトルからわか ...