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パチンコ必勝本プラスオリ法の今月号（20日発売）を見たら、“これってもうアニメ雑誌じゃん！”ってツっ込みたくなるきらびやかで若者向けの雑誌じゃないですか。 シン・エヴァンゲリオンのレイの月背景にRe:ゼロから始める異世界生活SEASON２と、ルパン三世 銭形からの招待状が表紙を飾っています。 広げてみれば、広告は北斗の拳の無法者が主役の真・北斗無双第４章下剋上闘が199分の１で９万５千発コンプリート機能発動を狙える尖ったスペックで、ジャギの逆襲の上をいっちゃいます。 これから博打台は199分の１に注目です ...

キングオブコント2023はレベルが高かったですね！３時間釘付けの面白さでハズレなし！ 去年だったら優勝出来てたのにと、去年のビスケットブラザーズには申し訳ないけれど今年はひとつ上のレベルだったキングオブコントでした。 日々の努力が報われる世界を見れて感動しているドンキホーテです。40年の幼なじみコンビのサルゴリラの絆に、文句なしです。 ところで実戦から遠ざかって３日、e新海物語349をマンガを描く為に打ったら今月の収支がプラス20万円を切っちゃったのは、大きな誤算で、エンジンを駆け直してホールへ。 今日は ...

いますぐパチンコ必勝本プラスオリ法の付録DVDのパチンコの神髄を観て下さい！ 正真正銘のポロリ１回転、大連チャンのノーカット動画をその眼でしっかり焼き付けて下さい。 もうボーダーもヘッタクレもないポロリ１回転でパチンコが当る歴史的瞬間がしっかりカメラに収められています。 どんなテレビの衝撃の瞬間やビックリ映像やハプニング映像も、この松本樹さんのe花の慶次裂一刀両断の爆裂ぶりの凄さに勝るものは、パチンコファンにとっては他にありません。 長い間、パチンコ情報誌で数々のライターのみなさんが、あーでもないこーでも ...

ぱちんこ水戸黄門超極上を自宅のパーラードンキホーテで打ちまくっているドンキホーテです。 打ちながら、“これ！これ！”と昔ながらのこってりしたパチンコの演出に、“これがスマートパチンコ新必殺仕置人Sに足りなかった部分だ”とつくづく感じています。 ミニキャラも細かい予告も、ボクたち年配者には多少くどくても、にぎやかなパチンコが根っから好きなんだなぁと思います。 いまでも冬のソナタをバラエティコーナーで打たれている年配のお客さんをよく見かけます。 あの“ヨンウォニー”のサビが聴けるまでぐっと我慢の、あの“間”が ...

パーラードンキホーテに新台登場です。 “最近打ちたい台がないねセンセイ”と同年配のパチンコファンの方が若者向けのアニメタイアップの台ばかりで、見たこともなければタイトルも覚えられないパチンコ台に座るのをためらっているといいます。 リングとバカボンくらいは打ちたいけど空かないしとボヤいています。 エヴァンゲリオン未来への咆哮を２年経った今頃初めて打ったとおっしゃる方もいて、なかなか昔からのパチンコファンが打ちたい台がないのが正直ないまのパチンコホールです。 新必殺仕置人Sはスマートパチンコで恐くて手を出さな ...

リング呪いの７日間３の爆発台が全国で暴れています！予想外の爆発が多発中です！ ３～５台の少数導入なのに、１台は40～60回大当りして、４～６万発出して、ホールを慌てさせています。 ボクのいくホール、５つのどのホールでも平日から40～60回出ちゃってる貞子です。ダメな台は千回ハマリも珍しくないのに、ひとケタで静まり返ってるリングのコーナーでいきなりリミッターが取れたかのように20～30連するリング呪いの７日間３です。 40連チャンをストレートでやる貞子に、打ってる人も戸惑い気味のようです。 スマパチにしても ...

鈴木雅之さんの歌う曲がクセになる“かぐや様は告らせたい”が大人気です。 SANKYOは今年どれだけNEO STELLAの台枠を増やしていくのでしょう。11月にはフィーバーありふれた職業で世界最強が出ます。 約60％のRUSH突入率で約81％継続の100回のSTマシンです。 かぐや様もそうですが、いまやスペックは似たり寄ったりですが各メーカーいかに演出が面白く、1500発とたまにある3000発のスペシャル感をアピール出来るかにかかっています。 ご機嫌なサウンドとSEの派手さでかぐや様は快調に若者のハートを掴 ...

e新海物語349のCタイムはお得なのか、ずっと爆発を見ていないのでそのCタイムの存在すら疑問視してしまっているドンキホーテです。 １万発出てる台をたまに目撃しますが、２万発いじょうは皆無です。こんなに爆発しない海は、2000年の海帝国建国以来初めての体験です。 海といえば、あのマリンちゃんのセル画の旧海物語３Rは日本中でドル箱の山を築いて、2.1～2.3円交換時代に３～４万発はザラでした。中には10万発なんて台もありました。 10～20連チャンはザラで、日本中に海人、ウミンチュが増殖して海だけのホール、4 ...

どのホールも10月攻勢と称して月の中旬よく出していて、大当り40回以上から60回と、いつもの倍の出玉でお祭り騒ぎです。 これからの新台入替費用を稼ぐには、多くのお客さんが来てこそもあって、どのホールも客寄せの爆発台が急に増えるのは年金目当てなのかと勘ぐるより、ホールのエサ蒔きはしっかりもらっておこう！がドンキホーテ流立ち回りです。 しかしいつもより多いお客さんで台選びもしづらいので、カニ歩きがいつもより厳しくなることは覚悟しないといけません。 １番出てたのは６万発のリング呪いの７日間３です。 62回大当り ...

スマートパチンコが本格的にブレイクすると思われていた“e新海物語349”がホールのスミに追いやられてて、とても主役になりそうもなくてちょっと肩透かしを喰らったドンキホーテです。 もう349のタイトルでお客さんが近づかないし、大海スペシャルの連チャンを超える爆発力もなく、ひっそりとしているスマートパチンコ新海物語349です。 なぜタイトルに349をつけちゃったんでしょうね。SANYOさんの大きな誤算です。 甘デジや１ぱちへ逃げてる海ファンはもちろん、エヴァンゲリオン未来への咆哮や他の面白さを知った海の住民た ...

Netflixの“トークサバイバー”の第２シーズンを一気見して１年分笑ったドンキホーテです。ホントにお腹の底から笑えますよ。 佐久間宣行さんプロデュースのNetflixの千鳥をはじめ、現在のお笑い芸人の人たちが身を削る大喜利をドラマ仕立てで、お金をたっぷりかけた“トークサバイバー”の第２シーズンは、あのアンジャッシュの渡部建さんも出てて、イジられ倒しています。 地上波では絶対見れないお笑い番組として全世界に配信されています。 最近テレビがつまんないと思っているあなた、Netflixに入って“トークサバイバ ...

いまや先バレなしではパチンコを打てない体になってしまったドンキホーテです。 元祖京楽の入賞時フラッシュから始まって、Re:ゼロから始める異世界生活のポキューンで火が点いて、全国区になった先バレは、いまやどの台にもプログラムされて、ネーミングも様々で、ホールのあっちでポキューン！こっちでもドキューン！とド派手な先バレの音が鳴りまくる2023年の秋です。 すっかり定着したRe:ゼロは、Re:ゼロ２の登場前に、先バレ音も回収気味です。 ９月登場のS.A.O、ソードアートオンラインのSTARTフラッシュが主役の座 ...