どうも、編集Sです。 先月から始まった「レア台探訪ぶらり打ち」は、個人的に気になったレア台を自由気ままに(ゲーム数などの縛りなど一切なく)打つ企画です。 自由なぶんだけ、ホールへの交通費や実戦費はもちろん自腹。 レア台の場合、ある程度遠出しないと打てない可能性も高く、初回の「闇芝居」編から往復約150kmの移動を強いられました。 しかもマイナスで終了してしまい、「自分は何をしているのだろう」と自己嫌悪に。 変なオカズで終えたあとの賢者タイムのようです。 でも、仕方ありません。これもチャレンジした結果ですか ...