今年もいろいろロードショー公開の映画や、WOWOWの映画に配信のサブスクで百本以上の映画を観ている超マニアックな映画ウォッチャーのドンキホーテが、今年一番映画館で笑って手を叩いて盛り上がったのは、ララランドのライアン・ゴズリング主演の“フォールガイ”です。 日本映画の“もしも徳川家康が内閣総理大臣だったら”は苦笑いレベルで、豊臣秀吉VS徳川家康のリベート合戦なんて誰も望んでいない展開にガッカリしたりで、“翔んで埼玉”も藤原紀香さんと片岡愛之助さんの夫婦漫才で大爆笑した以外、お腹をかかえては笑えませんでした ...