必勝本動物園

編集部きっての剛胆漢の伝説を教えよう。キーワードは「5万枚」【不定期連載:必勝本動物園#5】

時はまさにアーリー2000年代。新世紀を迎えた地球の、極東の島国では狂乱の4号機時代が隆盛を極めておった…。

設定⑥の機械割が160%を超えちゃうとかやや頭のおかしいマシンがホールを席捲しており、かつての必勝本編集部でも万枚、2万枚、3万枚と…景気のいい話がゴロゴロ転がっておった…(もちろん逆に憤死レベルの負けを喰らって血反吐を吐いていた者もたくさんいた)。

そんな中で生まれたのが「百万の寅EPISODE」です。
実は作者も過去に本マンガと同じ機種で4万2千枚を叩き出した(友人とノリ打ち)ことがあり、そのことを編集部に入ったばかりの頃に自慢気に話したところ「寅」のエピソードを聞かされまして、「格が違う…」と生唾を呑んだものです。

Text By竹内四帖半

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