まだ1月も終わらないのに、この先の新台の話題でもちきりです。 ホールが大量に買う台がヒットするとは限らないのは、Re:ゼロから始める異世界生活から始まって、Re:ゼロ2に押忍!番長と大都技研の新台が一歩も二歩もリードしています。 ガラガラになって大量導入マシンのツケを払う側の気持ちも考えて欲しいものです。 なかなかパチンコの導入台数とその台の人気は正比例しないものです。 メーカーは1台でも多く売りたいし、ホールは一人でも多くのファンが座ってくれて、楽しんでくれる台が欲しいわけです。昔からこの歯車は上手く噛 ...