アシリ(小さいリ)パって名前がアイヌ語で“未来”という意味だと知ったのは、映画“ゴールデンカムイ”で“不死身の藤元だぁ~!”と叫んで、日露戦争で活躍し、刺青人皮を奪い合うドラマに、マンガを読まずに遅れて喰いついたドンキホーテです。 劇場版の続きをWOWOWで全9話放送し終わって、今度は再び劇場でアシリパちゃんと藤元の活躍が観られます。 アイヌ民族のカルチャーもゴールデンカムイのドラマの大切な部分で、オリ法のホタテくんからいただいた北海道の阿寒湖アイヌコタンのお土産の木彫りのマグカップを毎日コーヒーやお冷を ...