【パチスロ機種情報】ワンチャンス 1000│ベルコ

基本情報

機種概要

ボーナス確率・機械割

ボーナス&小役構成

※払い出しは見た目上の一部

打ち方&フラグ解説

まず左リール枠内に14番のチェリーを狙おう(ワンチャンス絵柄を目安に)｡

左リール上段チェリー停止時は､中リールを適当打ちして右リールに赤7･青7･ワンチャンス絵柄のいずれかを狙えばOKだ｡

【チェリー】
チェリーフラグは､弱チェリーと強チェリーの2種類存在し､右リールの停止形で強弱の判別が可能だ｡

【スイカ】
スイカフラグは強弱の概念はなく､入賞時は1枚の払い出しを得られる｡

【レモン】
中段にレモンが揃えば強レモンとなる｡

【チャンス目】
チャンス目フラグは､チャンス目Aとチャンス目Bの2種類存在｡またチャンス目AorB成立時はリールフラッシュが発生するので見逃す心配はないだろう｡

天井&設定変更

リール配列

システム情報

通常時解説

通常時は周期抽選システムを採用しており､周期到達で必ずCZに突入→CZ成功でAT確定となる｡そのため､まずは周期到達を目指そう｡

1周期は1～111Gとなっているが､レア役成立時に周期短縮抽選が行われる影響で平均68Gで周期に到達する｡

【BIG CHANCEランプについて】

通常時はスイカ成立時の一部で｢BIG CHANCEランプ(リール左側に配置)｣が点灯｡この状態でCZを成功すれば必ず赤7揃いからATがスタートするぞ(CZ失敗でランプ消灯)｡

なお､AT初当たり時はBARor赤7が揃ってからスタート｡BAR揃いよりも赤7揃いの方が獲得枚数は多く､1G連にも当選しやすくなっている｡

CZ解説

【基本性能】
●最大33G継続
●毎ゲームAT抽選アリ
●液晶上で同じ数字が揃えばAT確定
●AT期待度は約30%

CZ中は毎ゲーム成立役を参照してAT抽選が行われ､7セグで数字が揃えばAT確定だ｡なお､揃った数字が偶数ならBAR揃い以上､奇数なら赤7揃いでATがスタートする｡

また､セグの演出にはAT濃厚パターンが存在する｡

『AT濃厚パターン一覧』
●順目(123など)
●7テンパイ
●合計して9･19･21
●レア役成立でテンパイせず

AT「ワンチャンスボーナス」解説

【基本性能】
●純増約5枚/G
●初当たり時はBARor赤7揃いでATスタート
●赤7揃い時は｢ワンチャンスフリーズ(後述)｣発生の可能性アリ
●消化中は1G連抽選アリ

AT｢ワンチャンスボーナス｣初当たり時は自動でBARor赤7が揃ってからスタート｡この時に揃った絵柄で｢AT中の獲得枚数｣と｢1G連期待度｣が異なり､初当たり時の75%はBAR揃いからスタートする｡

【1G連抽選について】

AT中は主にレア役で1G連抽選が行われ､リール左側にあるWINランプが点灯すれば1G連確定だ(点灯タイミングはAT中orAT終了時)｡

1G連時は基本的に赤7揃いでATが再スタートするのだが､2or3回目の1G連は青7揃いでスタート｡青7揃いのATは約500枚獲得でき､消化中の1G連抽選に当選すれば完走確定=2400枚獲得できるぞ｡

なお､青7揃いのAT中にリール上でONE CHANCE揃いが出現すれば1G連当選=完走確定だ(青7揃い中の1G連当選期待度は約3.5%)｡

｢ワンチャンスフリーズ｣は赤7揃い時の約13%で発生する可能性があり､発生した場合は1000枚獲得確定となる｡

メイン数値

【解析】小役確率

※全設定共通

※全設定共通

必勝情報

設定看破ポイント