じれったい♪じれったい♪と中森明菜さんの“少女A”のサビが頭の中で駆け巡っているドンキホーテです。
プラス1億円を前に3歩進んで2歩下がる収支に、ヤキモキしちゃっているのは皆さんもボクも同じです。ホントにじれった~い!
突然爆裂台をつかんで一気に1億円を超えるかもしれないけれど、ズルズル負けて1億円が遠ざかることもありえるのがパチンコです。
プロでもないので絶対の勝利はありえません。だって日々ハプニング&サプライズです。
当らなきゃ全てマイナスになってしまうパチンコの世界です。
今日、新必殺仕置人超斬撃199のラッキートリガー20分で2万発をマンガにしてからホールへ出陣です。
4つのホールをカニ歩いて2回当ったけれど、慶次でオスイチ傾奇者チャージの小当りです。
マイナスが嵩んで1億円が遠ざかります。
5つ目のホールで、まさかのバラエティコーナーのGANTZ覚醒Sweet2000という129分の1で上位RUSHのGANTZで一気に巻き返しです。
皆さんも1ヶ月に何度か体験されている、思わぬ逆転勝利をほぼ毎日のように味わっているのがドンキホーテの30年のプラス1億円のパチンコ人生です。
ボロボロになってしまう日も当然ありますが、極力マイナスは2万円以内にとどめて、勝てる時はプラス5百円でもプラスにするように心掛けて30年です。
パチンコ台の性能に左右されますが、2024年、瞬発力の高い台が増えて短時間勝負で1日2~3時間で、しかも台に座っている時間は1時間足らずですから、ホールとホールの間の移動時間がほとんどです。
途中、電車に乗るのは当たり前です。
この立ち回りを30年間ずっとドンキホーテを見てきたパチンコファンはご理解いただけていると思うのですが、最近のネットでしか知らないパチンコファンにはまだまだカニ歩きが浸透していないのが現実です。
1時間足らずで1万発2万発がおかしくない現在のパチンコでやっと納得出来てるのではないでしょうか?
ひとつのホールに長く座り続けていないので、顔を覚えられたり新しいお客さんにドンキホーテと知られずに済んでいます。
プラス1億円の瞬間がどこのホールのどの機種になるかはサッパリ予想がつきません。
あと1週間かかるのか、今夜プラス1億円を突破してしまうのか、パチンコは予想出来ないから面白いのです。
ずっと撮影しなくても、座ってすぐカメラを回しても熱い演出があったからと思われるほどお座り一発の多いドンキホーテのミラクルパチンコを見守って下さい。
マイナスでやってきたホールの3台目、GANTZ覚醒Sweet2000の129分の1のピンクのGANTZ、2回大当り141回転の台に座ってポロリ7回転、148回転でギョーン予告で当ってGANTZチャンス50回に入ります。
のこり14回の36回目、赤保留でおめでとう555で覚醒GANTZ BONUS、RUSH突入です。
140回になって爆発してくれます。この辺の1000発が継続率約77%になって、2000発のBONUSもあるなんて、ちょっと前の甘デジにはなかった出玉力です。
パチンコ必勝本プラスオリ法の“プラス1億円へのカウントダウン”の129分の1のゴブリンスレイヤーのラッキートリガーの1万3千発や、世紀末天才バカボンラッキートリガーver.と、このGANTZ覚醒Sweet2000で1万7千発の実戦のように、129分の1の台のマジックに助けられているドンキホーテです。
甘デジと言いながら当るけれどショボい出玉にウンザリして、バラエティや甘デジコーナーを素通りしていたドンキホーテが、129分の1の台が出てからバラエティ、甘デジコーナーに入り浸りです。
今日もST140回の残り90で音消しして、連チャン打法を駆使して18連チャン、1万3千発出て一気に収支をプラス逆転です。
やりなおちいの多発が爆発の秘薬だと思っています。
▼8月2日実戦収支
A店収支
-4500円
B店収支
-4500円
C店収支
-2000円
D店収支
-7500円
E店収支
+40500円
▼1日トータル収支
+22000円
▼2024年8月トータル収支
+22000円
▼2024年トータル収支(※8月2日現在)
+264万6500円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2024年8月2日
+9998万1240円