大阪のオリ法のホタテくんから、いきなりこのパチショットとオスイチ動画が届いて、どこでもホタテくんは元気だと嬉しくなったのです。
花の慶次傾奇一転の330回転ピタ3図柄当りです。しかもリザルトも13連して1万8510両です。
文句なしの7万円勝ちのレポートです。
“本日は完全に先生のおかげで勝てました!”
330回転!ニューギンの大当りしやすいと感じる回転数で、ズバリ大当りです。
このメールの文章の“330の倍数はGOGO郷と超海がかなり効きました♪”
“あとロボコン”の文が笑っちゃいました。カミさんと“なつかしい!”と声をあげちゃいました。
本当に大当りしやすいと感じる回転数は機種によって反応が違うモノなのです。
この最新の花の慶次傾奇一転も小当りの傾奇チャージさえ無ければもうちょっと華々しい人気を獲得出来ていたでしょうが、イケてる慶次は330回転と言わず、連チャン後の180~220回転の引き戻しも顕著です。
先日のボクの実戦もキッチリ180回転でポギュウンの先バレから大当りして万発です。
220回転狙いで228回転で当って1万3千発出したばかりで、タネ明かしは毎度のメーカー別の大当りしやすいと感じる回転数なのです。
この辺のくわしい攻略法はパチンコ必勝本プラスオリ法の付録DVDの中でお話ししているので、DVDは必ずGETしといて下さい。
きっと“昔から知ってるよ”ってパチンコファンの方も納得されることでしょう。
このホタテくんのようにリアルタイムで日々全国のホールで大当りしやすいと感じる回転数は、少しは皆さんのお役に立てていると信じているドンキホーテです。
だって釘も見れない70歳の老人がプラス1億円もパチンコで勝てたのには、この秘密兵器が一番貢献してくれているのですから、文句は言わせません。
それよりホタテくんのメールに出てきた、初代GO!GO!郷の“ジャパーン!”のスキップボタンの付いたヤツのバカ甘ぶりと言ったら、スキップボタンキャンペーンの甘い蜜の匂いがしました。
いまでは珍しくないニューギンの超海のデカい液晶も忘れられません。
2004年ですから、ちょうど20年前の“海のバッタ物”と常連さんが呼んでいた巨大な海物語です。340分の1だった超海です。
マリンちゃんの代わりにツインテールのすももちゃんで、サムはまさるくんだったかな?
巨大画面の魚群のダイナミックさは忘れません。
千回ハマリもよく見かけた超海ですが、ホタテくんの言う通り330回転がよく効いたものです。
そしてオマケのロボコンを覚えている方はいらっしゃるでしょうか。
タイアップのロボコン自体が1974年にやってた子供向けの“がんばれ!! ロボコン”で、ご記憶の方も少なくなっているでしょう。
この台も2004年くらいにニューギンから306分の1で出てました。
“こんな台をホタテくん、よく覚えてたな”とカミさんと苦笑いです。
当時の30代には刺さったはずで、甘めで330の回転数がマジでよく効いていて、マニアックなファンの方たちの間で当時評判になった台です。
西部警察の初代の頃、ホタテくんと朝から並んでよく打っていました。
ニューギンは2007年の初代慶次の前に、泉谷しげるの座頭市物語が潜伏確変の先駆け、パイオニアとして怪しい連チャンをしてくれたら、本命は花の慶次雲のかなたにでした。
ニューギンに限らず、この30年間お世話になったパチンコ台には、ホタテくんじゃなくても多くのパチンコファンそれぞれの思い出の中に生き続けているはずです。
それにしても、330回のデータランプがまるでヤラセのように点滅している動画は圧巻なのです。
P.S. 今日は実戦なしです。
▼2024年8月トータル収支
+27000円
▼2024年トータル収支(※8月21日現在)
+264万1500円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2024年8月21日
+9998万6240円