コラム

パチンコマスコミも変わるぞ!

今日はパチンコ必勝本プラスオリ法に連載している8ページカラー漫画“オスイチ大戦争”の第8弾のMISSIONを描きました。

表紙は7月7日登場のSANYOのe冒険島に主人公のダンではなくて、“ダンク”に扮したドンキホーテと座敷童子のようなお座り一発のマスコット“おすいちくん”です。

気持ちは7月7日に先走っています。LT3.0PLUSを打ったら即マンガにしてどこよりも早く公開する予定です。
もっと多くの方たちに見てもらえるプラットホームみたいな場所も考えています。

パチンコ漫画誌がネット上を主戦場にするキッカケに“LT3.0PLUS”のパチンコが大激震をパチンコ関係の世界をも大きく変えちゃいます。
YouTuberも今までとはワケの違うパチンコでわざと大負けして配信で荒稼ぎすることが出来なくなりそうです。

“同情するなら金をくれ!”配信でガッポガッポ稼いでいる現状をモノ笑いのタネにというか、表向きに同情している方もバカバカしいことに気付く“LT3.0PLUS”のパチンコに一掃されることでしょう。
コンプリート連発が主役になるキャンペーンに乗っかって、配信でも実戦でもウハウハのYouTuberが大スターになることでしょう。
同情してた方たちも目からウロコのパチンコ登場で、モルモットに投げ銭する気も起きない時代がやってきます。

それこそ大金をツっ込める富裕層のYouTuberはいくらでもツっ込み続けることも可能ですが、収入の中身が変わっていくことでしょう。
“パチンコでメシを喰う”のが配信で倍増して、競争が激化しそうです。よりパチンコファンが求める中身が大きく変化しそうです。
出玉が増えるだけじゃなく、だって打ってる途中で次回の時短を変えたりして、いままでの常識が変わります。

チャージが消えるだけでも嬉しいのに、ラッキートリガーの突入率がめっちゃ甘くなります。
いくら今から言っても無駄なので、7月7日までグッと我慢です。

パチンコ動画への影響はもちろんですが、いままでパチンコ貧乏をウリにしているかのような方たちまで、この夏から年末にかけて収支が上がって“キャラ変”しちゃう人が続出するでしょう。
それほど、お店の予算の流れがパチスロからパチンコへとかなり流れるのは間違いありません。

壮大な“LT3.0PLUS”キャンペーンのはじまりです。
信じられないスペックの台がX’masまでには出るので、腰を抜かさないようにして下さい。

P.S. “ミッションインポッシブル:ファイナル・レコニング”を観て来て、改めて過去の作品はもちろん前編の去年のデッド・レコニングは絶対見直したほうが、よりファイナル・レコニングを楽しめると感じました。
昔のがちょっとこじつけっぽいのは、つい先日まで手直しに時間がかかってしまって、翻訳の戸田奈津子さんが“もっと早く渡してくれないと字幕が間に合わないわ”とトム・クルーズに直接プレミア試写会でおっしゃっていたように、力の入った作品になっています!
複葉機でのアクロバティックなアクションはもちろん、肉弾戦も類似作品に挑むかのように身体を張っています。

Netflixの草彅剛さん主演の映画“新幹線大爆破”はデッカイ画面の映画館で是非上映して欲しい作品ですね。
企画が各映画配給会社のすべてでNGだったエピソードを聞くと、Netflixだから出来た離れ業だったことに痛く感激しているドンキホーテです。
でも映画館で観たかったぁ!

P.S.のP.S. 今日は実戦なしです。

▼2025年5月トータル収支
+9万1000円

▼2025年トータル収支(※5月23日現在)
+129万4700円

▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年5月23日
+1億282万6740円

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