いまホールでずっと何時間もパチンコを打ってる方たちは、10万円負けが1日であり得るし、10万円負けを経験している方も多いのではないでしょうか?
10万円負けを武勇伝みたいにテレ隠しで自慢しているパチ仲間が目立ち始めていませんか?
逆に10万円勝ちどころか20万円勝ちや9万5千発コンプリートして、1日に30万円勝ちしちゃった本物の武勇伝をしちゃってる方も増えてきています。
1日打っただけなのに、いまや“10万負けか10万勝ちか”という超ギャンブルマシンと化したパチンコです。
まだまだこれは序の口で、1日10万円負けくらいは競輪競馬競艇の公営ギャンブルのように、賭け金に上限がないギャンブルに比べたら可愛いレベルと思われても仕方がない世界です。
きのう10万負けたけど、今日10万勝ったなんてマヌケな武勇伝合戦に花が咲く時代になったわけです。
もうこれであなたは“新しいパチンコの虜(トリコ)”となったわけです。
“どうせオレはギャンブル狂だから”と開き直って散財を続けていくことになるか、逆にハイペースで荒稼ぎして、ボクの30年でプラス1億円なんてのんびりした財テクを超えて、1年で1億円は無理かもしれませんが、1ヶ月100万勝ちで、1年で1200万円勝ちをして、10年足らずで1億円勝つことも決して夢物語じゃなくなるこれからのパチンコです。
これから出てくる新台を見たら冗談には聞こえてこないと思います。
今でも9万5千発コンプリートが出て、若者が“あの台コンプリートしてたぜ”と仲間に吹聴しまくってる姿を見て、スロットの万枚伝説が始まった北斗や吉宗やミリオンゴッドなどのスロット4号機時代が始まった2008年から2010年代のスロットを思い出します。
あの黒いカーテンで仕切られたミリオンゴッドの、まるで闇カジノのようなコーナーがパチンコで見られる時代が、年末には現実のものになりそうです。
“そうなりゃ御上が動いてどうせ規制が入るだろ”と口にする前に、10万勝ちどころか40万円勝ちの“コンプリートを経験して下さい”と、ドンキホーテは逆に焚きつけちゃいます。
射倖心を煽っちゃいけないと言われていたパチンコが、大きなプロジェクトで胎動を始めました。
ずっと30年もパチンコを打っていれば、ピクピクと胎児のようにパチンコが化ける準備をしているのを日々ホールで感じています。
この人10万負けてるだろうなって人から、こんな人が10万いや20万、30万と勝つんだろうなと眺めてホールを回遊しています。
ベテランのヘヴィユーザーと呼ばれるオジサン族も、お金と体力がそろそろ限界の年齢に差し掛かっています。
逆にスロット4号機時代を知っている30~50代のヘヴィスロットユーザーの方々が敏感に反応し始めています。
全ては令和7年7月7日の巨大プロジェクトスタートでハッキリします。
あなたは10万負けするタイプですか?逆に10万勝ちするタイプですか?
もう一度ご自身のパチンコへの接し方を考え直す時が近づいています。
P.S. 世にも奇妙な物語の35周年特別編を見ましたか?
ドンキホーテのビデオ&DVD&ブルーレイ20万本のライブラリーには全て保存されている傑作揃いです。
大杉漣さんの“夜汽車の男”は、孤独のグルメの生みの親、泉昌之先生の“かっこいいスキヤキ”の第1話、“夜行”です。
1983年に一大ブームを巻き起こした“かっこいいスキヤキ”を本棚から引っ張り出したドンキホーテです。
タモリさんの前はシティボーイズの斉木しげるさんの“奇妙な出来事”という深夜の日本版ミステリーゾーンだったことを知っていて下さい。
P.S.のP.S. きのう大勝ちしたので今日は実戦なしです。
▼2025年5月トータル収支
+23万6000円
▼2025年トータル収支(※5月31日現在)
+143万9700円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年5月31日
+1億297万1740円