月曜日にオスイチ11回転9千発3万円の勝利と、水曜日2戦目のオスイチ18回転1万6千発5万円勝利の東京リベンジャーズの実戦カラー漫画を描いています。
明日のこの“谷村ひとしの毎日コラム”で日本最速“LT3.0プラス”の新時代のパチンコの特色がたっぷり見られた実戦をお届けです。
新装の実戦は緊張しちゃいます。
“もし勝てなかったらマンガを描けない!”という使命感もあって、注目の新台実戦です。
くわしい予習は後回しで、新鮮な驚きをそのまま全国のパチンコファンにお届けです。
マンガも読んでいない東京リベンジャーズですが、映画は全てコンプリートしています。
どうしても実写映画が先行してしまうのはゴールデンカムイなども映画館で初めて知って、慌ててNetflixでアニメ原作を観るという71歳のドンキホーテだからです。
東京リベンジャーズも同じパターンで、何に連載されているかも知りませんでした。
それでもパチンコなら勝てちゃうから不思議です。
大勝ちしないとそのままスルーしちゃって原作を知らないまま終わっちゃうし、逆に大勝ちしても絵柄が好みじゃない“彼女、お借りします”とか“俺の妹がこんなに可愛いわけがない。”など、未だにどこで連載しているのか知らないままスルーしています。
Re:ゼロも魔法少女まどか☆マギカも炎炎ノ消防隊も未見です。それでも勝ててます。
最近のアニメタイアップは2004年の新世紀エヴァンゲリオンから衝撃を受けて20年が経ちます。
アニメのレベルがハンパない次のエヴァンゲリオンは、第17弾でLT3.0プラスタイプなのか、それとも王道の未来への咆哮を継承するのか、Bistyの腕の見せどころです。
この先、過激なエヴァが大きく化けるのか?
さて、東京リベンジャーズの美味しいところをたった2戦でたっぷり味わったドンキホーテですが、改めて演出の名称を確認しながらマンガにしています。
TVの“激推し!今夜もドル箱”でレアなパターンもSammyのショールームの強制ロムのおかげで観ることが出来ました。
エハラマサヒロさんが2万発以上の爆発を見せたのはアピールするのにもってこいです。
あの“渋谷JACK”の上乗せは痺れます。ボクも水曜日の1万6千発中、渋谷JACKで一気に9000発もありました。
この出玉力と演出はSammyの打倒エヴァへの最強の武器になります。
おそらくこの渋谷JACKが無ければエヴァと同じレベルの印象になっていたでしょう。
いまや海シリーズに代わるエヴァンゲリオン未来への咆哮は、2021年12月登場でコロナ禍のパチンコファンの救世主となりました。
エヴァも上乗せが売りの新台になる可能性はあって、東京喰種の3000発ループ以上のエヴァも期待出来ます。
東京リベンジャーズの人気の秘密は、そのリベンジャーズのタイトル通りの“リベンジ”復活当りの多さです。
ボクの月曜日のオスイチ11回転は、ボウリングで一撃チャンス大成功のストライクからのラッキートリガー、芭流覇羅決戦での爆発サインでした。
3万円で十分だと思えました。
ハズレ後などのノイズからギュルルルとギミックが回ってリープ演出が始まって、タイムリープすればドキドキです。
そして水曜日の2戦目は、オスイチ18回転単発で、この決戦前夜100回の時短で音消し80回40回のあと、65回転目で当って12連チャン、1万6千発でした。
時短100回をていねいに消化して、しっかり引き戻してくれました。
時短100回転をスルーしてる台も多いので、ぬか喜びは禁物です。厳しい台はこんなに上手くいくわけがありません。
あまりに東京リベンジャーズのLT3.0プラス効果を2戦だけでたっぷり味わったので、次は2万発3万発と出玉を一撃で取ってみたいところです。
明日、日本最速東京リベンジャーズ実戦マンガ配信です。
P.S. 昨日大勝ちしたので今日は実戦なしです。
▼2025年7月トータル収支
+11万1000円
▼2025年トータル収支(※7月10日現在)
+199万7700円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年7月10日
+1億352万9740円