マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝のポロ4!Pフラッシュのことが、きのう炎炎ノ消防隊2のオマケ話になってしまったので、今日は最新台マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝のお話と、勝てる台のお話をします。
きのうの収支表をちゃんと見てくれるとわかると思うのですが、カニ歩きで大当り確率の399分の1あたりの台がよく捨ててあるので、別に狙ってるワケじゃないのにたまたま京楽の大当りしやすいと感じている45の倍数360~405回転近辺の台でカニ歩きをしくじっていて、結局411回転の台でポロリ4回転、415回転でPフラッシュで大当り、オスイチが決まって1万発です。
前作や過去の魔法少女まどか☆マギカと同じように打ってても問題がないけれど、ST140回を駆け抜けた台が、この405~450回転近辺で生き返らないとハマリは深そうだということもわかりました。
過去の大当り履歴を1台1台チェックして、各メーカーの大当りしやすいと感じる回転数を弾き出してきた30年間のオカルトを毎回確認する作業の方が、“釘を見ることより大切だ”と気付いて30年です。
回ろうが回らなかろうがパチンコは当る時は“お座り一発”を星の数ほど経験してきてプラス1億円なので、ちょっとでも“長っ尻”なクセのあるパチンカーはついてこれないドンキホーテのカニ歩きのハイペースです。
まるで運動部のランニングを“ちはやふる”の“競技かるた”でやるように、全く違うと思うスタンスでパチンコで勝ちまくった30年です。
“みじめな姿をさらさない”テレ隠しも手伝って、ボクが長時間同じ台を打ってる時は連チャンしている時です。
それも“LT3.0プラス”やラッキートリガーのおかげで、どんどん短くなっていきます。
5分10分の連チャンでも、牙狼神速神撃3000や範馬刃牙のように万発出ちゃうから、つくづくカニ歩きオスイチ勝ち逃げをしてて良かったと思える2025年夏です。
スマートパチンコで連チャンが終わってすぐ出玉をサンドウィッチのカードに移動させるピロロピロロという電子音など、“え?もうヤメるの?”という周囲のお客さんの怪訝な目を浴び続けて30年です。
ネットなどで実際のボクを見たことのない人たちや、知らない人たちの“ネット上の怪訝な目”は理解出来るので、反論せずに30年です。
いつも見てる人たちにとっては不思議でも何でもないということです。
“今日は当ってないな”と思っても、そのホールにいた数分の出来事です。他のホールで数分後にオスイチで当ててる姿を知るよしもありません。
このマギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝のも人気で満席の中、1台目当らず、次に空いた台に移ったらPフラッシュのピュピュピュイーン!というけたたましい音をさせて周囲を驚かせて、ST140回をのこり90回と45回で音消しで手を離して、写メを編集部へ送信して打ち出すと、“また当ってる”と思うだけです。
30分足らずでピロロピロロと玉をカードに移してどこかへ消えてしまって、あとのことは一切おかまいなしです。
これが朝から並んで1日ホールにいる方たちからは面白くないと思われても仕方がありません。
よく粘りに粘って何日間か自分でハマって台を温めたつもりの人が、オスイチで出されてサッサとヤメて両替している人にお怒りになるのはごもっともですが、“それは他の人が打った抽選のタイミング”だと納得するしかないのです。“パチンコはタイミング”です。
マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝は、これでもかこれでもかというほど演出が詰め込まれていますが、仮面ライダーBLACKやシン・ウルトラマンのように時短の少ないバトルと違って140回のSTがあるので、しばらくは打って早い引き戻しのある台に遭遇する夢はあります。
ハデに当って300発のライダーやウルトラマンと魔法少女たちの大きな違いです。
S.A.O閃光の軌跡ほどの甘さは無いけれど、Pフラにエアバイブ、エアブーストにアタックトリガーと、白いベルーガ枠の魔法少女まどか☆マギカ3とは別モノなのです。
P.S. 今日は実戦なしです。
▼2025年7月トータル収支
+17万6500円
▼2025年トータル収支(※7月24日現在)
+206万3200円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年7月24日
+1億359万5240円