もう気持ちは牙狼12黄金騎士極限に飛んでいる、先取りミーハーのドンキホーテです。
異常に多い“お座り一発！”大当り確率が表向きは319分の１から399分の１へ、中には本当に辛い499分の１や果ては500分の１をはるかに超える時代に、甘い味付けで見事打倒エヴァンゲリオンを成功させている東京リベンジャーズや、大当り確率より3000発ループの出玉パワーで東京喰種がコンプリート戦争のトップをひた走っているいま、８月４日に牙狼12黄金騎士極限が出ちゃったら、“パチンコってヤバ～イ！”って、あちこちでウワサが広がっていくでしょう。
口コミのスピードは、まず４号機からスマスロに慣れていったスロットファンに刺さって、次はパチンコで10年以上苦しめられていたパチンコファンへ突き刺さってから一般社会へと広がっていき、他の新ラッキートリガーLT3.0プラスの経済効果は年末まで計り知れないモノがあります。
チョコザップじゃなくて、“チョコパッチ”です。
“オスイチ！オスイチ！”って１日粘って勝つことより、チョコッと座ってお座り一発！
このオスイチの見返りが昔に比べてデカイ！デカイ！
最初の手さぐりラッキートリガーは、オスイチチャージに苦しめられた多くのパチンコファンが“どうした？チャージは？”となってきています。
おかげで冒険島も閃乱カグラも仮面ライダーも北斗無双ですら、もう過去の存在です。
チョコパッチの見返りはグンと大きくなります。
7500発を初当りで取れちゃう牙狼に、3000発6000発9000発と、他のラッキートリガーも色めき立って、最低ラインでコンプリートしまくりの東京喰種になって来ます。
正直なパチンコファンは、１円パチンコでも４万発５万発の交換をして、５万発５万円のお札に狂喜しているおじいさんおばあさんを、７月７日以降のLT3.0プラスキャンペーンで見かけるようになりました。
それくらいは４円パチンコで２時間も座ってくれたら、すぐ回収も出来ます。
きのうの炎炎ノ消防隊２紅丸ver.の最低台でオスイチ10回転、１万６千発の出方を体験して、朝から10万吸った台が５万吐き出すラッキートリガーの正体に、30年前の初代大工の源さんやモンスターハウスの時代を思い出しました。
おしゃべりや台の浮き沈みが楽しいと意味もなく１日13時間ホールに居続けていたパチンコビギナーのドンキホーテです。
これからスロットのように打ち続けるパチンコファンも増えるのか、お金が30年前のように無い現在、粘るファンが減ってドンキホーテのようにカニ歩きオスイチ狙いのチョコっと打つ“チョコパッチ派”が増えていくのか、楽しみなのです。
もうすでに始まっている新ラッキートリガー“LT3.0プラス”の本格始動です。
P.S. “国宝”の奥寺佐渡子さん、“ラストマイル”の野木亜紀子さん、“しあわせな結婚”の大石静さんと、女性シナリオライターの大活躍でTVのドラマも配信のドラマも活気づいています。
“ドクターX”の中園ミホさんがNHKの朝ドラ“あんぱん”で、やなせたかし先生のお話を描けば、“JIN～仁～”の森下佳子さんが大河の“べらぼう”で大河に女性ファンを引き込んでいます。
“あさが来た”や“カイジ”の大森美香さんは、綾瀬はるかさんの“ひとりでしにたい”と“僕達はまだその星の校則を知らない”で切り込んでいます。
“昼顔”の井上由美子さんは“フィクサー”から“愛の、がっこう。”へ、ドロドロ系の“恋愛禁止”と整形妻をトリンドル玲奈さんが熱演している“レプリカ 元妻の復讐”、遠山絵梨香さんも要チェックです。
ある意味で男性脚本は、むしろ鈴木おさむさんの“奪い愛、真夏”なんて、SMAP×SMAPのコントみたいに笑えます。
本物の感動作を作っている坂元裕二さんは、Netflixや映画に持っていかれました。
岡田惠和さんや君塚良一さんも配信で開花しています。
P.S.のP.S. 昨日大勝ちしたので今日は実戦なしです。
▼2025年7月トータル収支
＋26万7000円
▼2025年トータル収支（※7月31日現在）
＋215万3700円
▼総トータル収支
1994年3月31日～2025年7月31日
＋1億368万5740円