Netflixの7月31日配信の“グラスハート”全10話を一気見して、佐藤健さんと菅田将暉さんのライブバトルシーンにドキドキが止まらないドンキホーテです。
仮面ライダー俳優の恐るべき成長とNetflixの財力が、この音楽ドラマを世界に配信出来てる現実に打ち震える喜びを、プロデューサーも兼ねた佐藤健さん並みに感じているドンキホーテのドラマウォッチャー魂です。
“日本の音楽ドラマも遂にここまで来たか!”と、全編RADWIMPSの野田洋次郎さんの書かれた多くの曲を、演奏&ヴォーカルとソツなくこなし、5000人のエキストラで埋め尽くされたライブシーンなど、今まで地上波では予算の関係で出来なかったことをサブスク、Netflixは海外配信で秒刻みで入ってくる豊潤なお金で可能にしています。
いま観るべき映画は“国宝”で、ドラマは“グラスハート”です。
佐藤健さんのナルシストぶりも妙に納得させられる原作小説のカリスマ性と、初々しい宮崎優さんはNOVAのCMの女のコです。
12年前のNHK連続テレビ小説“あまちゃん”の能年玲奈さんこと、現在“のん”さんを彷彿とさせる演技もピッタリです。
菅田将暉さんに、秋からの朝ドラ主演女優の高石あかりさん演じる歌姫といい、キャスティングも文句なしのプロデューサー佐藤健さんの人脈もベストです。
このドラマの話題はしばらく盛り上がりそうです。
“グラスハート”の興奮で肝心のパチンコのポロリ1回転、ポロイチの炎炎ノ消防隊2紅丸ver.を、今日はアーサーボイルモードで1万1千発です。
なかなか空かない炎炎ノ消防隊2ですが、当るときはいつも“お座り一発”です。炎炎は3000円以上粘っても負けるだけです。
フルカスタマイズで、先バレがすぐ起きないとサッサとやめる勇気が、LT3.0プラスには必要で、今日はカスタマイズする間もなく左隣が先青線フラッシュの気持ちい音をさせていました。
ボクの台はちょっと派手めに×3までギミックが吠えます。
激アツの“炎炎ノ炎ニ帰セ演出”で見事大当りです。
ほぼ同時に2台並んで炎上バトルモードに突入して、周囲で粘っていた若者もビックリです。
フラリと座ったじいさんが、あっさりポロリ1回転です。
これが新ラッキートリガー“LT3.0プラス”のコーナーの名物です。
東京リベンジャーズも炎炎ノ消防隊2紅丸ver.も、文句なしの先頭バッターです。
パチンコ必勝本プラスオリ法の原稿でも描きましたが、この毎日コラムの7月12日の東京リベンジャーズと、7月24日の炎炎ノ消防隊2紅丸ver.mの最速実戦マンガをご覧下さい。
負けるYouTubeは見飽きました!勝つヒントをくれるマンガを最速で提供します。
炎炎ノ消防隊2紅丸ver.のラッキートリガー、超炎上バトルのVとVの連続はクセになります。
紅丸モードもシンラモードもアーサーモードもめちゃくちゃ楽しいワンゲーム連チャンで、SANKYOが一歩も二歩もリードしています。
王道のSammyの北斗が生んだバトルモードは、各メーカーの開発者の力で、新バトルモードへと進化しています。
果たして牙狼12黄金騎士極限はその上を行ってくれるでしょうか。
出玉だけでなく牙狼のバトルにも注目です。
P.S. WOWOWのケビンコスナー主演の“イエローストーン”が全5シーズン終了しました。
ケビンコスナーがいなくなってからのグランドフィナーレまで手を抜くことなく、アメリカの自然と頑固オヤジのケビンコスナーが守ろうとしたモノを脅かす文明の波に抗いながら立ち向かうカウボーイ魂を感じられた5年間でした。
見事な最終回に拍手を送りたいアメリカの大河ドラマです。
▼8月1日実戦収支
A店収支
-1500円
B店収支
+36500円
▼1日トータル収支
+35000円
▼2025年8月トータル収支
+3万5000円
▼2025年トータル収支(※8月1日現在)
+218万8700円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年8月1日
+1億372万740円