ブルーロックでカミさんとの夕食の約束夜8時前、オスイチ1万発出て、おとといの9万5千発コンプリートしたときのオスイチ3万発との違いを体験出来ました。
オスイチでレバブルが無かったら、まずSANKYOとBistyの台は勝てないと思っているので、いつまでもレバブルが発生するのを待つのはタブーになってしまいます。
ハズレはレバブルが無いし、インパクトフラッシュが無いとRUSHに入らない、と常にハイレベルなお座り一発狙いでカニ歩きです。
おとといコンプリートしたホールに夜7時過ぎに着きますが、メインはいっぱいで4万発クラスの台がゴロゴロあります。
この18台のうち2台がバラエティコーナーで死んでいて、空いています。
座ってちょっと打ちますが、ウンともスンとも言わず、サッカーの試合すらしそうもないのですぐヤメてメインのブルーロックのコーナーへ行くと、4万発出た台が3台並んでヤメています。
転落して即ヤメか、ちょっと粘って諦めたのか、200回転手前でヤメています。
おとといのパターンが甦ります。
カニ歩きはこうして同じパターンで天国を見るか地獄を見るかってことのくり返しです。粘らないので地獄はありません。
カニ歩きのいいところです。
34回出て4万4360発!本日が新装以来初めての4万発OVERの台です。34連して146回転でヤメています。
先レバブルから金色のジグソーパズルで顔が出来上がって叫ぶ“最後の欠片”予告です。
俺はお前を超えていく!! 信頼度80%オーバーの最強リーチで当って単発です。
一昨日はインパクトフラッシュが鳴り響いて周囲をビックリさせたけれど、オマケの単発です。
と思ったら保留消化後またレバブルで、今度はフィーバー!フィーバー!の夢夢ちゃんの声も一緒のインパクトフラッシュプレミアで、一昨日同様3図柄に昇格してエゴイストバトル突入です。
単発の後わずか6回転でバトル突入です!これがSANKYOの秘技です。
転落をどこでするかわからない不安もゲームの楽しさです。
今日は1万発で息切れです。
これくらいが普通のブルーロックだと納得して、即1万発両替してカミさんの待つ晩御飯へ一直線です。
時間は夜7時59分です。
ブルーロックの美味しいところだけツマミ喰い出来ています。
当りそうもない台はブルーロックだと思っていません。全台そういうイメージです。
スマスロでヒット台を次々に生んで、パチンコでブルーロックも東京喰種もそうですが、SANKYO&Bistyはパチンコのツボをこ心得ていて、超カッコ良く若者にフィットしてヒットを連続して飛ばしています。
Sammyも恐ろしいほどの爆発力を秘めた台を次々に作っていて、このメーカーに追い付け追い越せと、制作予算を4億円から6億円へとグレードアップしています。
大ヒット台が出れば製作費に余裕も出来る好循環をくり返せています。
2025年末のクライマックスに向けて“LT3.0プラス”のデッドヒートが続きます。
P.S. 今日の朝のフジテレビ系の“ボクらの時代”に、キングダムや国宝の大ヒットを生んだプロデューサーの松橋真三さんが出演していて、大沢たかおさんと上戸彩さんと一緒に沈黙の艦隊のプロモーションをしていましたが、話は全力で作品にぶつかる大沢たかおさんのストイックさと、“いいものを後に残しておこう”なんて考えないで出し尽くして作った後に、また予想以上のモノが出てくる創造の話が、ボクらマンガ家が連載やシリーズモノを描くときの勉強になりました。
モノづくりは永遠なのです。
▼9月13日実戦収支
A店収支
-4000円
B店収支
-1000円
C店収支
-3000円
D店収支
+33500円
▼1日トータル収支
+25500円
▼2025年9月トータル収支
+28万4500円
▼2025年トータル収支(※9月13日現在)
+272万7800円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年9月13日
+1億425万9840円