牙狼12黄金騎士極限、お座り一発10回転で1万9千発をあっという間に出して、なつかしい素体ホラーが☆ひとつじゃなくてハラハラしたり、クラシックバトルで昔なつかしい牙狼の醍醐味です。
やっぱり知ってるホラーとのバトルが一番楽しいのは、2009年に初代の牙狼を打って扇子のギミックだけなのに、あんなに楽しくザルバの“大当りィ~!”の声に胸躍らせたものです。
13回大当り328回転のカド台が空いています。
1万3950発を朝イチ2回転で2連して121回転で2連のあと、141回転で単発、そしてわずか27回転で8連チャンして1万1千発出たあと、328回転と初めてこの日300回転を超えてヤメています。
SanseiR&Dの70の倍数狙いで打ち始めると、早々にサンセイ柄や剣ブルもあってあっさり大当りです。オスイチ10回転です!
牙狼12は情報誌で4~5万ツっ込んでもいい台みたいに書かれていて、つまんない台をセッセと回して約1700分の1のチャンスを狙っている方が大勢いますが、“回せば出るパチンコ”の時代はとっくに終わっています。
オスイチカニ歩きがこんなに儲かる時代が現実の世界になってしまうなんて感動です。
牙狼の初当りで単発1500発や7500バトルでハズレの1500発を当てて2連3000発はザラです。
いつか7500発を当てることを願ってカニ歩いて来ました。
今日の勝ちで余裕のプラスです。
“小さく負けて大きく勝つ!”のお手本みたいな台です。
関西以西のホールではとんでもない台数があって、牙狼のコーナーはミリオンゴッドのスロットバブルの光景で、鉄火場と化しています。
クラシックバトルといっても初代と違って助っ人は弓矢を射る牙射が出て来てあんまり嬉しくないのは、ぜいたくというモノです。
この牙狼人気も10月6日のダンバイン3までだと思っているドンキホーテです。
そして牙狼12の次の牙狼13がトドメを刺しにやって来ます。
まだまだ“ラッキートリガー3.0プラス”はこれからなのです。
6万7千円を手に次のホールへ行って、誰も座っていないゴジラをちょっと打って、こりゃすぐ消えそうな“LT3.0プラス”だと寂しい思いが胸を過ぎります。
とあるの一方通行や冒険島もシャーマンキングも黄門ちゃまも、早々に減台か消える運命にあるようです。
だってこの先の出玉と連チャンに比べたら見劣りしてしまいます。
早々に閃乱カグラや冴えない彼女の育てかたや彼女、お借りしますも消えかけています。
新台では異彩をはなつ頭文字Dの甘デジの爆発力からはダンバインへとつながる“爆甘デジ”の片鱗が見えます。
とにかく出ないと客がすぐ座らなくなるラッキートリガー3.0プラスの高いハードルです。
ゴジラノーヒットで次に座ったのがブルーロックの16回大当りで672回転のハマリ台です。
この台、1413回転ハマって6連して、また672回転ハマっています。
連チャン直後の台はよく座ってオスイチを決めて、11日のコンプリートや13日のオスイチ1万発のように、160~200回転狙いがよく決まっています。
ハマリ台は40の倍数720~760回転狙いのSANKYO&Bistyの台です。
レバブルとインパクトフラッシュが714回転で鳴り、エゴイストBATTLE突入です。
今日は先読み熱ステージで戦います。
9連で28065得点で2万6千発交換、9万4千円です。
今日は牙狼とブルーロックだけで16万円も勝てました。
10万円以上の交換が増える2025年のパチンコバンザイです。
▼9月16日実戦収支
A店収支
-11000円
B店収支
+66000円
C店収支
-1000円
D店収支
+90000円
▼1日トータル収支
+144000円
▼2025年9月トータル収支
+42万円
▼2025年トータル収支(※9月16日現在)
+286万3300円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年9月16日
+1億439万5340円