もののがたりの11月5日の実戦カラーマンガを描いています。




つい先日のバトルをこうしてすぐ振り返ってマンガにするスピーディーさが定着してきました。
先日11月5日水曜日の午後4時に新台のフィーバーもののがたりが16台も入っているのに2~3人しか座ってなくてア然としたホールで、単発で捨てたりノーヒットで捨ててる台ばかりでどれを打とうかと悩んでしまうような状況だったのです。
とある科学の超電磁砲PHASE NEXTは万発のダンボールのドル箱で溢れて、若者が40台ビッシリ座ってるのに、なぜ149分の1のもののがたりは人気が無いのか首をひねりながら打ち始めます。
タイアップの“もののがたり”は全く見たことがないアニメで、どこで連載しているかも知らないのは他のアニメ台も同じスタートラインです。
ヘタに思い入れのあるタイアップ作品だと余計なお金をツっ込みがちです。皆さんそれでお金を失くしてしまっているのをよく見かけます。
つまらなかったらすぐヤメるのがドンキホーテ流なので、ヘタに知ってるタイアップやむやみにアレコレ起きる台はお金をツっ込まされます。
幸い座ってすぐ何か起きる台に出会うカニ歩きを初めて30年でプラス1億円です。
“パチンコって儲かるんだ!”という発想がどんなネガティブなくらいニュースや、ネットの書き込みにも動じないモノを30年で築き上げてきたドンキホーテです。
ネガティブなほうが共感されやすいでしょうが、そうやってお金を逆に稼ぐ人たちは“どうなの?”と思っちゃうタイプです。
常勝は不可能でも“小さく負けて大きく勝つ”を30年間心掛けて、少しでもプラスにすることをモットーにプラス1億円オーバーです。
先バレの予備知識もなしに東京喰種もブルーロックもSANKYO&Bistyの台のカスタマイズはすぐ右へ右へとボタンを押して、このもののがたりも“先ものフラッシュアップって何?”と思いながら先読み【熱】でレバブルアップON、隠し生大刀ランプアップもONです。

先ものフラッシュアップも当然ONにして打ち出します。
動画撮影の方々は座ってカメラの前で何も起きなかったら、いわゆる“絵にならない”ので、何かしら起きるカスタマイズに日和ってしまいます。
そういう動画やスカパー!の実戦動画を観ると、東京リベンジャーズのマイキーの台詞じゃありませんが、“てめえら日和ってんじゃねぇよ”とツっ込んでいるドンキホーテです。
座ってすぐ当てなきゃお金はいくらあっても足りません。配信でお金が入ってくると思っているからカスタマイズが弱気になってしまうのです。
お金をツっ込むのが当たり前だったり、大負け自慢にウンザリです。笑って他人事で楽しむ分には良いですが、間違ってもマネはしません。
“大負けを動画で観てビビってんじゃねぇよ!”とマイキーにツっ込まれそうです。








もののがたりはガンダムユニコーンのように、フルフロンタルがチラつくとRUSH終了のピンチです。この天日が恐い存在です。転落の恐怖で打たないのは損です。
このシステムだから149分の1で6000発がガンガン出せるのです。復活もカッコイイ!
6000発のありがたみを初戦で味わったドンキホーテだから言えることです。
6000発が当たり前のように神髄JUDGEで選ばれる快感に酔いしれて下さい。
コンプリートに一番近い149分の1のもののがたりです。
明日、配信で味わって下さい。
P.S. 今日は実戦なしです。
▼2025年11月トータル収支
+11万4000円
▼2025年トータル収支(※11月6日現在)
+313万6800円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年11月6日
+1億466万8840円