木村拓哉さん主演の“教場Requiem”を早速観てきました。




先週の目黒蓮さん主演の“ほどなく、お別れです”と見比べると言うには、どちらも贅沢な仕上がりで、つまんない作品をやらしたらお二人に失礼だと、スタッフのレベルも違います。
シナリオも監督もトップレベルで完成していて、初登場1位の目黒蓮さんと浜辺美波さんの共演で、映画が始まった途端にあちこちで女性のすすり泣きが2時間続く、“ほどなく、お別れです”の葬儀のエピソードは、いくつかのエピソードが上手くまとめてあって、最後は主演の二人のエピソードも上手く絡んで、観終わったお客さんは目を赤く腫らせて大満足の作品でした。
“ほどなく、お別れです”をリアルに感じるボクのような高齢者のカップルもいますが、9割は“めめ”こと目黒蓮さんファンで大ヒットです。
初週映画興行ランキングも堂々の1位スタートでした。
そして今週登場のキムタクの“教場Requiem”は、フジテレビのシリーズヒット作の新作で、前編は1月2日からNetflixで配信されていて、めちゃくちゃ気になる井桁弘恵さんと大友花恋さんと大原優乃さんの女生徒の関係と、主人公風間公親の左目をアイスピックで刺した真犯人との対決と、気になる内容は2時間半釘付けの上級サスペンスに仕上がっていました。
涙とほっこりの“めめ”の映画と冷たい教官のキムタクのツンデレにメロメロになる教場は、比べるには勿体ないレベルです。
“踊る大捜査線”の新作も、青島こと織田裕二さんの復活を前作の柳葉敏郎さんの作品で匂わせといて、またひと波乱起こしてくれそうですが、君塚良一さんのシナリオが、小説“教場”の世界を自らの候補作3つの中から木村拓哉さんがやってみたいと思った風間公親で開花しました。
あの名作映画“愛と青春の旅立ち”のアメリカ海軍士官学校の厳しい教官と生徒の感動を彷彿させます。
3年B組金八先生の卒業式のように、生徒一人一人への“お言葉”にジワッと来ました。
あのリチャード・ギアとアカデミー賞助演男優賞を受賞したルイス・ゴセット・ジュニアには及びませんが、ジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズのデュエット曲“愛と青春の旅立ち”の主題歌がドンキホーテの頭の中で流れる教場の卒業式でした。
ネタバレになってしまうので一切お話ししませんが、過去の教場シリーズは一度チェックしといたほうがいいですよ。
Snow Manの目黒蓮さんと木村拓哉さんの名作映画2本が並み居るアニメの大ヒット作の中で実写劇場用映画として踏ん張ってくれることでしょう。
今週の映画興行ランキングを楽しみにしています。
“機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ”の牙城を2週続けて崩せるでしょうか?
あっ、“国宝”のヒットで映画館のホームページの作品上映スケジュールの文字が大きく見やすくなったことを付け加えて、アニメファンの若者向けに特化していた映画館が心を入れ替えてくれました。
“TOKYOタクシー”など高齢者も大切にしてくださり、ヒット作の年齢層の広がりが明白なのは“めめVSキムタク”の対決様々です。
ありがたいことです。
P.S. ミステリーチャンネルで今日(23日)から“アストリッドとラファエル 文書係の事件録”の最新第6シーズンの放映がNHKに先立ってスタートしました。
フランス製の大ヒット作のNHKの貫地谷しほりさんの吹替版も待ち遠しいドンキホーテなのです。

▼2月23日実戦収支
A店収支
-3500円
B店収支
-1500円
▼1日トータル収支
-5000円
▼2026年2月トータル収支
+16万7500円
▼2026年トータル収支(※2月23日現在)
+39万5000円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2026年2月23日
+1億558万840円