コラム

ラムネモンキーでノスタルじいさんに!

ラムネモンキーが終わっちゃいましたね。中二病の中年オヤジたちの妄想に振り回された1988年と現代のタイムパラドックスに、毎週視聴者も振り回されました。
古沢良太さんのシナリオは“コンフィデンスマンJP”で長澤まさみさん一味のサギに騙されまくった視聴者が、またヤラれたかぁって気持ちにさせられたと思う最終回でした。

現在40代後半から50代のおじさんたちにはズバズバ刺さる懐かしいモノのオンパレードで、1988年の中学生3人組がこのドラマの主役でした。
別のシーンの撮影が多く、先日めざましテレビで大人になった反町隆史さんと大森南朋さんに津田健次郎さんの3人組と、子役の大角英夫くんに青木奏くんと内田煌音くんの3人組が、初共演で世代間ギャップを笑う企画で“シュワちゃん?”とシュワルツェネッガーを知らない子供たちにア然とする反町さんたちおじさん面々に、同世代の運留編集長も苦笑です。

まさにおじさん世代に、一昨年の阿部サダヲさんと河合優実さんの“不適切にもほどがある”のタイムリープの1980年代ブームを彷彿させるラムネモンキーです。

あ!全くご覧になっていなかった方に、タイトルのラムネモンキーはジャッキーチェンの酔拳のパロディで、未成年でお酒がダメな中学生がラムネの炭酸で飲めば飲むほど強くなる“炭酸拳”の自主制作の8ミリビデオのビデオテープの、12巻目に映った何かを狙って、美人の顧問の女教師の死の謎を追う、ミステリーもまじえる1980年代を思い出す記憶のミスリードがテーマです。

この美人教師の木竜麻生さんが1980年代のアダ名“マチルダ先生”にピッタリで、代打教員で登場した時から、3人の中学生だけでなく日本中のオジサンたちがハートをわし掴みにされた3ヶ月でした。

38年前のビデオレンタルショップやマイケルジャクソンのコンサートなど、当時の日本の元気さがなつかしい!夢を持てた時代でした。

ボクは1988年は月刊少年ジャンプで浅香唯さんのアイドル親衛隊のマンガや、福岡の極道高校生を主人公にした“不動”を描いていました。
出版バブルで週刊少年ジャンプが400万部を突破した1980年代の日本の元気を、現在3人のオジサンたちがかかえるリアルな悩みと共に描いたコメディです。

古沢良太さんのシナリオにハズレなしです。中身はNetflixやFODなどでいつでも観られます。
今日、パチ仲間のリカ姉さんとザルバくんにもオススメしました。
ザルバくんから、おうち時間を楽しめそうと返事が返ってきました。

マチルダ先生のような青春の思い出の甘酸っぱさと、人間の記憶の不確かな部分がよく描けていて、記憶力のいいドンキホーテも今から60年前の中学生時代の記憶となると、仲の良かった同級生とよくバットや竹刀で叩かれていた恐い先生の名前は覚えているし、生徒会の応援演説で立候補者数名をかけもちで応援して、“おまえは誰を本当は応援してるのか”と全校生徒にツっ込まれたことを思い出すくらいです。

145センチの丸坊主のドンキホーテの思い出は、“谷村ひとしのドンキホーテマガジンnote”のドンキホーテ誕生秘話のカラーマンガをご覧下さい。
現在のパチンコドンキホーテのルーツが丸わかりのマンガです。

72歳になって自分の人生をラムネモンキーのように振り返ると、記憶の書き換えや誤解も多くて、“ノスタルじいさん”になれるものです。

▼3月25日実戦収支
A店収支
-10000円

B店収支
-6500円

C店収支
-4000円

▼1日トータル収支
-20500円

▼2026年3月トータル収支
+19万1000円

▼2026年トータル収支(※3月25日現在)
+74万6500円

▼総トータル収支
1994年3月31日~2026年3月25日
+1億593万2340円

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