あなたがパチンコを打っていて、となりに小さなおじいちゃんが座った途端、先バレが鳴り響いて、パチンコ台が急に元気になって当って、負けを取り返した経験はありませんか?
そんな幸運を運んでくる小さいじいちゃんこそ、ドンキホーテなのです。
1日に何台もオスイチばかり決めているイメージをお持ちの方も多いでしょうが、当ってないことのほうが圧倒的に多いとき、いきなり現れて突然消える妖怪みたいなスピードで、いくつものホールを駆け巡る小さいじいさんです。


オカルトの小さいじいさんはコップに隠れるくらいですが、NHK朝の連続テレビ小説“どんど晴れ”という老舗旅館の若女将を比嘉愛未さん主演のドラマが2007年放送されていました。
現在、BS NHKで早朝7時15分から再放送中です。
この比嘉愛未さんを商売繁盛の“座敷童子”に見間違える東北の老舗旅館の大女将を草笛光子さんが演じていらっしゃいました。
いかにもNHKの朝ドラらしい展開で、毎朝“ばけばけ”と一緒に観ながら365日毎朝このコラムを書き続けています。
いま、“ばけばけ”の最終回が終わりました。高石あかりさん同様、涙ぐんでるドンキホーテがいます。



“さよならヘブンさん、さよならおトキさん”
ベイビーわるきゅーれ時代からこのコラムで高石あかりさんのことを語りまくっていたドンキホーテを覚えていらっしゃる読者の方も多いことと思います。
アンテナをあちこちに伸ばして、次に売れる女優さんや子役さん、映画監督さんにツバをつけちゃうタイプです。
まさにパチンコホールで当りそうな台を見つけてツバをつけちゃうドンキホーテが、すでに他の人に座られたり、打たれてると隣で大当りを目撃することは数知れずです。
きっと日本中を旅してパチンコを打ちまくっていた2000年代、日本のどこかでドンキホーテがとなりに座った途端大当りしたという方も大勢いらっしゃったことでしょう。
初めてパチンコを打った日から32年、小さいじいさんはいまだにホールに足繁く通っては、隣の台の大当りを目撃すること数知れずです。
ボクの収支表を32年間見守ってくださっている方には、“何で5百円全部打ってないの?”とか、“すぐ他のお店に行ってるの?”とか、疑問だらけのカニ歩きだと思います。
座ってすぐ反応があるかないか?
AIの紹介する“谷村ひとし”のとおりですが、AIにも深い人間の感性は理解出来ていません。
この辺をAIが悟ったら、“もうAIでいいじゃん”って、パチンコの当る台を代わりに見つけてもらおうじゃありませんか。
ボクドンキホーテ谷村ひとしの立ち回りをデータ化される日も近いかもしれません。


あっ、2000年にATLUSからGAME BOY COLORソフト“ドンキホーテが行く”ってオモチャが発売になっていました。
数々のオカルトを詰め込んで大当りを狙うプログラムは、いまとなっては格好の“ドンキホーテいじり”のネタになっています。
バカにして笑ってる方々も、ボク以上にパチンコで勝ってから笑って下さい、とだけ言っておきましょう。
全ては、26年前のGAME BOYソフトの中にAIのヒントが詰まっています。
AIで“パチンコ座敷わらし”のソフトが出たら大ヒットしそうですね。
ツっ込みどころ満載のネタにパチンコの真実が隠れていることに気づいた頃、世の中一体どんな風になっているのでしょうか?
P.S. “ちるらん 新撰組鎮魂歌”たまりません!綾野剛さんの芹沢鴨なんてカッコイイ!
アクションも文句なしです。今夜の京都決戦篇も凄いぞぉ!!
P.S.のP.S. 今日は実戦なしです。
▼2026年3月トータル収支
+19万1000円
▼2026年トータル収支(※3月26日現在)
+74万6500円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2026年3月26日
+1億593万2340円