



パチプロ必勝本プラスオリ法の連載マンガ“オリ法バンザイ”を描いていました。
30年続く連載は、パチンカーの“ドンキホーテが行く”に続く長期連載です。“ドンキホーテが行く”は“谷村ひとしのドンキホーテマガジンnote”で配信中です。

今回は、ボクの立ち回りの中で“何故すぐヤメられるのか?”というカニ歩きのマル秘ネタです。

もちろん台のデータや場所オリ法など、台選びの要素以外にすぐヤメるキッカケのひとつを暴露しています。
じつは狙ってた台にすでに先客がいて打たれていることのほうが多いのは、夕方メインの立ち回りの一番の弱点と言えます。


中にはすでに夕方9万5千発コンプリートしちゃってる台もあって、このボクが“朝から並んで打ちゃあ良かったぁ!!”と後悔することもあるんです。
物理的に365日こうして“谷村ひとしの毎日コラム”を毎朝書いているので、早朝からお昼まで机に向かっている人生です。
おかげで1日13時間ホールには居られないので、5~10万と他のライターさんやYouTuberの演者さんみたいに、気が遠くなる負け額は30年間ありません。
カニ歩きで負けても2~3万円で抑えてます。
むかしむかし、北斗の拳ラオウ2008を開店から打って4万円ストレート負けという汚点が残るくらいです。
ラッキートリガーの時代に入って、ラオウには倍返しどころか今月も3月1日に北斗の拳11暴凶星でポロリ10回転、3万発11万円を返してもらったばかりです。
破壊力はあの頃の何倍もパワーアップした北斗シリーズです。
北斗無双の初代のような甘い味付けはしばらくありませんが、新時代の北斗はきっとスロットの転生の章を超える万枚のパワーをパチンコでお披露目してくれることでしょう。
そんなこんなで、カニ歩きで“あっ人が座ってる!”とか、“休憩札がある!”とか、私物やタバコが置いてある台は絶望パターンです。
たまにエヴァや東京喰種なんかで、数少ない空き台に座った途端、隣で粘ってたお客さんに先バレがよく発生するのです。
その数は1日だけでも5~6件と、ハンパじゃありません。










ボク自身がオスイチ!ポロイチ!で鳴らすこともありますが、圧倒的に隣の台で発生する先バレです。
それで当ってRUSHに入ったりしたら、もう止められません。行く末を見届けることもなくホールとサヨナラです。
他のコーナーに行っても、“この店じゃ今日は勝てないな”とジャッジメントを下します。
この決断の早さが、ハイパードンキホーテのカニ歩きの正体です。
パチンコはタイミングがすべてですから、その必勝ポイントを逃したら諦めるしかありません。
5つのホールをグルグル回るノーヒットの日もあります。
1店目1台目でオスイチが決まる神がかった日もあるのがパチンコです。当らないダメな時のドンキホーテは、民話の妖怪“座敷わらし”のように、隣の方に当りをプレゼントする良い妖怪だと思っています。
商売?盛の座敷わらしでもあるのです。
連チャンが終わりそうな台の隣はよくバトンタッチのようにオスイチが決まるものです。
細かいカニ歩きのテクニックのあくまでもひとつで、500円打たずにヤメてる時の判断は、隣の先バレ音がサッカーの審判の退場ホイッスルだと思って、あっさりヤメられる“タイミングがすべてのパチンコ”のカニ歩きの神髄なのです。
P.S. 今日も実戦なしです。
▼2026年3月トータル収支
+19万1000円
▼2026年トータル収支(※3月27日現在)
+74万6500円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2026年3月27日
+1億593万2340円