コラム

“惡の華”のドラマが始まったぞ!

今期のドラマで何が注目作かと訊かれて、日曜劇場の車椅子ラグビーの“GIFT”が王道トップとすると、深夜の逆王道ドラマは、あの“惡の華”をあのちゃんと鈴木福くんで演じることの方がドンキホーテにとっては大大大注目です。
昨日の夜中24時からいよいよスタートしました。

10年くらい前に話題になったマンガが原作ですが、監督がWOWOWでゾンビ時代劇を木村文乃さんと田中樹さんの主演で撮って異彩を放ったポール・ヤングさんです。

テレビ東京の深夜に“惡の華”を放送することもビックリだけど、演技力がズバ抜けている鈴木福くん、いやもう鈴木福さんとあのちゃんがW主演というだけで大ホームランです。
あのちゃんの演技力は“デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション”でもアニメ声優としてのポテンシャルがズバ抜けてて、前後編を映画館で観たドンキホーテです。

テレビではテレビ朝日の“民王R”の政治家で“普通に早口でしゃべれるじゃん”と驚かれた視聴者も多かったことと思います。
高校生を演じる21歳の福くんと年齢不詳のあのちゃんの中学生ぶりが、田舎の中学生、しかもちょっとノスタルジックでいて、ぶっ飛んだ学生を見事に演じています。

Disneyプラスでも配信が始まったのでCMを挟まず観ています。
日本のドラマも世界配信を視野に入れて、俄然面白くなってきました。
乃木坂46の中西アルノさんに井頭愛海さんと、お母さんの中越典子さんまで、キャスティングに文句はありません。
ドラマ“惡の華”は最後まで観るつもりです。
映画は伊藤健太郎さんと玉城ティナさんでしたよね。コロナの頃でした。
あっ、韓流の“惡の華”とは別なので、念のため。

いま新ドラマが続々スタートして、全部録画して1979年からビデオ&DVD&ブルーレイと10万本をはるかに超えてしまった病気は治りそうもありません。
どんなつまらないドラマも、後々有名になる俳優さんもいるだろうし、大切なお宝です。

ドラマも映画もマンガも“ツカミが大事”で、1回目のインパクトでその後が決まります。
テレビ東京とDisneyプラスで、“惡の華”はどう化けるでしょうか?これからが楽しみです。

ネット配信になって、新しいドラマもどんどん変わります!
昔はよかったと懐かしいドラマも、CMで“傷だらけの天使”の大野克夫バンドのイントロだけで20代の釘付けになった頃を思い出します。

マンガ家になっても新しい表現方法を手さぐりで探す作業のくり返しで72歳までやって来ました。
パチンコというジャンルで、それまでに無かった表現方法を自分でパチンコを打ちながら彷徨って来ました。

尊敬する故水島新司先生が国分寺の日立のグラウンドで早朝野球をしたあと、喫茶店で午前中に“ドカベン”や“野球狂の詩”や“あぶさん”のネームを描いていた日を思い出します。
毎日のようにホールに行って、ウソツキと言われながら自己流の打ち方でプラス1億628万3840円(2026年4月9日現在)も勝てたことすら、信じられませんが本当です。

変わった人生を歩んだ一人の人間として、マンガ家として新しいモノはドラマでも映画でも何でも首をツっ込むのが、かわぐちかいじ先生に“偉大なミーハー”と言われるドンキホーテの正体です。

P.S. 今日は実戦なしです。

▼2026年4月トータル収支
+12万6500円

▼2026年トータル収支(※4月9日現在)
+109万8000円

▼総トータル収支
1994年3月31日~2026年4月9日
+1億628万3840円

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