コラム

パチンコ春秋戦国時代の始まりだ!

9月7日登場のSANKYOの新台、アサルトリリィが話題になっています。
とは言ってもホールでの人気は現在機動戦士ガンダムSEED CLIMAXとS.A.Oアリシゼーション夜空の2大マシンです。

稼働は圧倒的にS.A.O夜空のほうが上で、“フェアスタート”のせいだけじゃなく、京楽の作り込みがガンダムの巨大フィギュアを超えて、20代の若者を中心に、ほぼ連日一ヶ月フル稼働を続けています。

必殺仕事人VIも荒いとは言え中村主水出陣のラッキートリガーの出玉パワーが“リメイクかよ”とナメてた仕事人ファンのおじさまたちが、東京喰種より手っ取り早く玉が取れると流れて、2~3台でも4~5万発の出玉を見せて好評です。

仕事人VIは900回転ハマって9連チャンくらいの荒さを覚悟しとかないと、さすがにワンパターンの鍛冶屋の政と組紐屋の竜と、初登場の地井武男さん扮するはぐれ仕事人壱もアテになりません。

X斬りのギミックがしっかり発生して、中村主水の藤田まことさんがどのくらい出てくるかで必殺仕事人VIの勝ちは決まります。
トランペットも、X斬り昇格や復活が気持ち良くて増台が決定しています。

この台、ゼブラは単発が多いけれど、プレミアを見た台はマジで爆発するように京楽が仕込んだじゃないかってくらいよく連チャンします。
出玉も主水出陣のラッキートリガーで6000発や3000発の上乗せで、台数がいっぱいあればリコリス・リコイルと並ぶ甘さですが、いかんせん導入台数が少なすぎてバラエティコーナーでお金を吸う台になっちゃってて、勿体ない話です。

リブートもリボーンも、ラッキートリガーで出玉が付いてくればヒット間違いなしです。

花の慶次雲のかなたにもリブートしますが、残念なことに多くのファンを魅了した液晶左上の通常ベロと呼ばれたチューリップが無いということで、減点です。
300発の出玉を取りに左上のベロに打ち込む快感が、初代慶次の一番のヒット原因だったことにメーカーは気付いていないのです。
素人のおじさんおばさんがハンドルを上手く操作して玉を入れるドキドキ感がプロっぽくて新鮮だったのです。

いま2026年に左上のベロが付いてたら若いパチンコファンもヤミツキになるし、ラッキートリガーで出玉があの2007年の初代を上回ればヒット間違いなしだったのにと、唯一悔やまれます。

しかしいまのニューギンなら一発ドデカいことをやってくれそうで、めちゃくちゃ期待できます。

謎だらけのタイトルと謎だらけのスペックの台が出番を待っていて、8月までを振り返って、これからのパチンコって負けに疲れたお年寄りや古くからのパチンコファンと、10万円両替をスロットからタップリ経験できてる若者の、これから出るラッキートリガーの本格キャンペーンへ喰いつくファンとで、住み分けが始まります。

もちろん低貸玉営業も大勝ち目当てコーナーで等価交換営業も出て来るでしょうし、現在でも東京より等価交換の埼玉県や神奈川県のホールのほうが活気があります。

よりパチンコファンの住み分けがハッキリしてきます。
いままでの20年間のパチンコのイメージを払拭する台が歴史を変えてくれそうです。

2026年も後半に入って、いよいよルール改正があからさまにわかる台が年末に向けて出てきます。
各メーカー年末商戦の覇権を奪おうとキングダム並みにパチンコも春秋戦国時代に突入です。
春秋戦国時代がまさに2026年、中国紀元前770年から紀元前221年までの激動の分裂抗争のように、パチンコで始まります。

▼8月30日実戦収支
A店収支
-2500円

B店収支
-5500円

C店収支
-3000円

▼1日トータル収支
-11000円

▼2026年8月トータル収支
+24万500円

▼2026年トータル収支(※8月30日現在)
+242万9500円

▼総トータル収支
1994年3月31日~2026年8月30日
+1億761万5340円

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