キュンキュン乃木坂と劇場霊で１万２千発！

ベルセルク無双冥府魔道ver.の新装に天と地の差があった19日月曜の東京です。
出してるホールは４台中３台が４万発超えで、“ベルセルクここにあり！”って感じで天国の三浦先生も嬉しくなっちゃう爆発でした。
白泉社のアニマルハウスという本でデビューした頃、“アマゾネス戦士”を一緒に連載していたドンキホーテ谷村ひとしも、ベルセルクの活躍に歓喜です。

しかし１台だけや２台のホールは、１日ひとケタも珍しくなくて、ホールの扱いに落差がこんなにあっちゃお客さんが可哀想です。
もう１台の新台、乃木坂46キュンキュンLIGHT ver.が元気です。

ティガのライトも好評ですが、乃木坂のライトもホントにキュンキュンする仕上がりです。
液晶演出はRUSH中の告白のテンポやレジェンドの扱いもグンとグレードUPしていて、この超キュンキュンRUSHが上乗せもあって、２台しかなくてもどちらも万発出ています。

130回当たった台が空いています。となりは120回で連チャン中です。

129分の１は先日の地獄少女Lightで一撃１万３千発出して、99分の１の甘デジと129分の１の甘デジのポテンシャルの差を実感したばかりです。
130回も当たっちゃってても初日は出る、92回転の台に座ってオスイチ！激熱で“おいでシャンプー”で大当り。

キュンキュンRUSHに入ります。
上乗せの超キュンキュンRUSHで、しかもLEGEND BONUSもプレゼントしてくれて20連で５千発です。

92回転から122回転とオスイチ30回転もかかって、２千円遣ったけれど、１万５千円プラスです。

乃木坂46キュンキュンLIGHTは、甘くてキュンキュンします。

しかし今日は、とんでもないレトロ台を見つけて、久しぶりにオスイチ“ちょうだい”の連続で印象的な、あのAKB48のぱるるの劇場霊がいつの間にか入ってて、出ています。

大当り回数は２回とか４回ですが、小当りRUSHで万発出まくっています。

2019年の小当りRUSHの隠れた名機、劇場霊は何が出ても赤保留や金タイマーでもハズれるので有名でしたが、相変わらずにぎやかで、“ちょうだい幽霊”が出玉を欲しがります。

劇RUSHはなつかしい京楽のぶらさがり健康器具のユラユラとともに当たり続けます。なつかしい和泉ZONEも健在です。
劇場霊のイメージは、今から４年前、カミさんと他のホールのバラエティで、まだコロナが始まる前に２人で勝ちまくったイメージで、辛いイメージは一切ないドンキホーテ、４年ぶりの再会は劇場霊らしいにぎやかさで７千発出てくれました。

GANTZ成功の余波で登場した劇場霊のRUSHですら、今の時代ではモタついた感じになるほど時代はハイスピードですが、エヴァンゲリオン未来への咆哮の163回転のSTレベルのテンポが一番楽しめちゃうことを改めて感じさせてくれるのでした。
“速いばかりが能じゃない！”