ニューギンのベルセルク無双~冥府魔道~にスマートパチンコでもないのに9万5千発のコンプリート機能が付いているのをご存知ですか?
ひょっとするとベルセルクで9万5千発コンプリートを見れるかもしれないとワクワクしているドンキホーテです。
あの聖闘士星矢超流星CliMAXがコンプリートしてから早いモノでもう3ヶ月経とうとしています。4月4日の午後6時28分に80回大当り9万5410発の出玉にド肝を抜かれて以来、コンプリートを見ることもなく、今ではガラガラの星矢のシマです。
新・必殺仕置人Sもルパン三世THE FIRSTも座るお客さんがいない平日の夕方のホールです。
スマートパチンココーナーもコンプリート機能が出まくってれば、こんな惨憺たる光景にはならなかったかもしれません。
スマパチでなくても7万発8万発出る台も出て来て、9万5千発の影も薄くなりつつあります。
そんな中、4万発クラスは日常茶飯事の2023年のパチンコです。
きのう新装初日のベルセルクの4万発出た台のうち1台が、今日も出てます。
夜8時で5万発を超えているので、6万発以上出てることでしょう。
果たして、ベルセルクのコンプリート機能が9万5千発で発動する日が来るのでしょうか?
お店のやる気を感じるベルセルクの新装2日目でした。
ちょっと気の早いドンキホーテですが、ルール改正が現在開発中の新台のスペックを考えると、コンプリート機能もスマートパチンコの本番も、この秋には全面解禁になるはずです。
その前にスマートパチンコ以外の台でもコンプリート機能が発動しちゃう可能性が高いと思います。
20日発売のパチンコ必勝本プラスオリ法のにぎやかな新台情報に心が躍ります。
ボクのマンガは、1日に6万発、20万円勝ちが2度あった実戦をオリ法バンザイに描いて、カラーは新・必殺仕置人Sで6万発出して20万円勝てた実戦を描きました。
うしろのRe:ゼロコーナーの若者たちが6万発の出玉にザワついた様子が今でも蘇ります。
出玉に飢えてる若者たちが10万円以上の両替をしているのをよく目撃します。
1万枚、20万円のスロットで5千枚は日常茶飯事ですが、パチンコも3万発が珍しくなくなりました。出玉はさらにエスカレートする中、その分をどこから吸うのかがホールの頭の痛いところです。
今機械代回収しまくっている聖闘士星矢やルパン三世や仕置人のスマートパチンコには近づかないのが賢明です。
いつも客付きがいいコーナーが空いてたら注意、露骨にエヴァから吸う日は大当り12~15回で止まる日も珍しくありません。
海コーナーがガラガラのホールは問題外で、厳しい状況下に置かれています。
7月3日の大型新台入替に数千万円用意しないと、この夏を乗り切れないホールは、ここが踏ん張りどころと言えます。
ホール側の立場を常に頭に入れて立ち回ることが一番わかりやすいと思います。
2023年半年で300万円も勝てているなんて、30年パチンコをやってて初めての年です。
7月以降の新台で、どれが稼ぎ頭になるのかとても楽しみで、ドンキホーテのパチンコ熱は更にヒートアップしそうです。
▼6月20日実戦収支
A店収支
-2000円
B店収支
-4000円
C店収支
-2000円
D店収支
-4000円
▼1日トータル収支
-12000円
▼2023年6月トータル収支
+23万4000円
▼2023年トータル収支(※6月20日現在)
+300万8100円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2023年6月20日
+9501万5840円