いよいよ注目のF.機動戦士ガンダムSEEDの大量導入デビューの日です。
とは言っても“ガンダムSEEDって何？”という70歳のパチンコファンの１人です。
これだけマンガ家を続けているのにジブリとディズニーピクシー系のアニメを映画館で観る程度で、TVのアニメは最近の鬼滅の刃はしっかり観てるけど、呪術廻戦はサッパリというアニメ後進国の住民です。
ガンダムも週刊少年ジャンプで“ショーアップハイスクール”のデビューに向けて必死の頃で、全くTVアニメも観たことなくて、ものまねで“親父にもぶたれたことないのにィ”のアムロくらいしか知らないまま、WOWOWでガンダムシリーズをダビングして、その膨大な続編があることを初めて知ったレベルです。
パチンコで連チャンして初めて知ったアニメがほとんどで、エヴァンゲリオンなんてまさにパチンコありきのアニメです。
パチンコがヒットして、庵野監督も続編制作の費用が入っていまの大ブームです。
牙狼も雨宮監督にとってパチンコは天からの恵みでした。パチンコマネーが夢を生むタイアップのアニメは、まずはパチンコがヒットしてからという“パチンコ第一主義”のドンキホーテです。
ガンダムもアムロよりユニコーンの方が勝てるので、バナージの方が馴染んでしまいました。
全てはパチンコ台の出来次第なのがパチンコの世界です。数々のタイアップが成功したり、無駄に大金を遣ってダメージをお互いに与えてきたパチンコです。
皆さんの普段サンドに入れてるお金が、アニメの続編を制作させたり、アーティストのコンサートのセット費用やニューリリースの費用に化けているわけですから、パチンコファンはサブカルチャーを陰で支えていると自信を持って叫んでいいと思います。
このガンダムSEEDですら、次のガンダムへのステップだと思っていいわけです。
スペックもさらにスケールアップして、いよいよスマートパチンコの登場です。
エヴァも準備中のSANKYOとBistyの二大看板は、2024年もホールを占拠します。
“からくりサーカス”や“炎炎ノ消防隊”のように、“かぐや様は告らせたい”や“戦記絶唱シンフォギア３黄金絶唱”の甘デジを出した後、“Pフィーバーありふれた職業で世界最強”が控えています。
この辺のアニメは全く本チャンを観たことがありません。
連チャンするので勝ってタイトルを覚えたくらいです。かぐや様は映画で知りました。“ありふれた職業で世界最強”はどこの国のどこでやってるアニメなのでしょうか？
連チャンしたら調べることにします。
それよりパチンコで大ヒットしたエヴァと共に、きのう８月６日は東京ビッグサイトでニューギンの花慶の日2023のイベントが開催されました。
ジャンプで原哲夫先生が連載は失敗したけれど、パチンコ台の大ヒットでその後の命が吹き込まれた慶次シリーズも、パチンコありきの世界です。
メーカーの努力でまさに別モノになった感のある花の慶次シリーズです。
16年の時を経て、2023年のホールで慶次はまだまだ傾いています。
マンガはアシスタントが全巻揃えていますが、まだ１ページも読めていないドンキホーテです。
ホールでパチンコの慶次を打ってる方が楽しくて、百万石の酒に興奮した初代です。
最新の慶次のもののふチャンスは信頼度75％と激熱です。つい先日の実戦で、しっかり動画も撮影しました。
YouTubeのドンキ動画は、ドンキホーテが毎日のように撮影したオスイチ動画がいつでもタダでご覧いただけます。
ドンキ動画を観ると、いかに座ってすぐ当ててるかがひと目でわかると思います。
ガンダムもアムロの頃から当てまくっているドンキホーテなのです。
▼８月６日実戦収支
A店収支
－5000円
▼１日トータル収支
－5000円
▼2023年８月トータル収支
＋9万6000円
▼2023年トータル収支（※８月６日現在）
＋357万600円
▼総トータル収支
1994年３月31日～2023年８月６日
＋9557万8340円