777回転目のオカルトを実証！

ボクの30年のオカルトで１億円も勝ててる一番の必勝法に、メーカー別大当りしやすいと感じる回転数という目安があります。
この30年間で一番、パチンコファンの皆さんの心の片隅で生き続けていると思います。
ホールでは、それらしい回転数まで回してヤメてる台をよく見かけます。ズルズル追いかけて散財しない為の、小さく負けるオカルト必勝法のひとつです。

例えば海シリーズのSANYOは60の倍数、エヴァやユニコーンのSANKYO＆Bistyは40の倍数、京楽や藤商事は45の倍数といった具合に、30年間の大当りデータからのおおよその目安です。

スカパー！のパチンコ番組でオカルト否定派で有名なライターさんが、田端のホールの牙狼でSanse R&Dの大当りしやすいと感じる70の倍数、210回転ジャストでカド台のウラ側に移った途端大当りからバカ勝ちして、相手の演者さんがヤケっぱちになるというオカルト全開で勝ったシーンは10年経った今でも語り継がれる珍シーンです。

TAKAOも70の倍数、いま人気のニューギンの花の慶次シリーズも330回転と660回転には初代からお世話になりっぱなしです。
ボクの実戦収支を30年間ご覧になってきた方々には、いまや常識となったオカルトのひとつです。
ずっと回したからといって当たるワケじゃないので勘違いしないで下さい。ピンポイントで目安の回転数を狙ってお座り一発、オスイチを決めるわけです。目安で当たらなければ深追いしないのが鉄則です。

今日のオスイチ一発目はSammyの北斗の拳暴凶星、爆発台が空いていました。Sammyは40の倍数がオカルト回転数の目安です。
人気の暴凶星で32回大当り３万６千発も出ちゃった台が空いています。

ガンダムSEEDが全く空かない祭日の午後４時すぎです。181回転でヤメていますが、40の倍数200回転まで回してみます。
カニ歩きオスイチの目安は千円～３千円以内の少額投資です。これが、30年間で１億円勝てた秘訣です。

両サイドの粘ってる方には申し訳ないくらいすぐ神拳保留が出て、エイリやんがド派手に首を振ってフラッシュします。

拳王のロゴも赤フラッシュして、神拳BATTLEに発展して、ケンシロウVS拳王リーチで大当りして、HYPER BONUSです。
回転数は192回転！オスイチ11回転、究極HYPER BONUSも入って、4770発頂きです。

即ヤメするので、周囲は目がテンです。

じつは、このあとカニ歩きオスイチで究極の出来事が待っていました。
平和の大当りしやすいと感じる回転数の目安は、30年間ゾロ目です。ゾロ目を目安に、古くはCR黄門ちゃまからドルフィンリングやウエスタンヒーローなど、数々の平和の台で勝ちまくって来ました。
ルパンシリーズも、オカルトゾロ目にお世話になっています。

暴凶星の出玉を持って、次に座ったのがスマートパチンコのルパン三世THE FIRSTです。