4月に入ってNetflixの配信で世界ランキングでも1位で登場した韓国製ドラマの“寄生獣-ザ・グレイ-”にハマっています。 映画版は2014年、染谷将太さん主演で、ゴジラ-1.0の山崎貴監督の劇場版も買っちゃったドンキホーテですが、今回の韓国版は新感染ファイナル・エクスプレスのヨン・サンホ監督で、圧巻です。 月刊アフタヌーンで連載したばかりの岩明均先生と講談社のパーティでカラオケを無理強いされてた岩明先生のシャイな姿が思い出されます。1990年代の思い出です。 いま、寄生獣がこんなにメジャーで大ヒットして ...