Re:ゼロから始める異世界生活season２のコーナーだけ満席の火曜日のホールです。
前作のコーナーがガラガラになるのは仕方ないとしても、ファンが増えていないということです。これから徐々にホールの注文に合わせて焦らしながら台数を増やすスマートパチンコのRe:ゼロ２のニーズが、爆発的に増える可能性はあるのでしょうか。
４～５万発のトップ台も出て、ホッとひと安心のホールも、一気に50回出ちゃって、
それ以上伸びるかどうか疑心暗鬼の新装２日目です。
週末にはとびぬけた台も出そうな気配も感じます。
若いカップルの女性が、ボタンが落下陥没してレインボーだらけの演出に悲鳴に似た歓喜の声を上げている姿を見ると、今作のプレミアの派手さが一番のセールスポイントだとわかります。
早く、ボタン陥没を体験したいドンキホーテです。
その前に空き台を見つけるのが困難な新装２日目、メーカーの売り渋り作戦に歯がゆい思いをしてしまって、まんまと作戦にハマっている全国のRe:ゼロファンの多さです。
倍は売っても良かったのに、とても残念なパチンコ大都技研作戦です。
スロットで天下を獲ってるメーカーの余裕と言えるでしょう。
パチンコ開発ラストが一転、Re:ゼロでひと花咲いた大都です。
怪しい連チャン力も健在で、今週末が楽しみです。前作では９万発出てるRe:ゼロです。
５つのホールをウロウロするドンキホーテが夕方、やっと空き台を見つけます。２ケタだらけのひとケタ台は、きのうも痛い思いをしたばかりです。
好調台が空かないのはもちろん、10回超えでどこまで伸びるか、いくらハマってもスマホ片手にヤメないRe:ゼロ病が蔓延している2023年暮れのパチンコホールです。
ボクが座れたのは６回617回転の台です。
データランプが動画でないと消えちゃう台ですが、早速ポギューンと先バレ発生です！
オスイチ646回転で保留が赤アゲハに変わります。
擬似×３で、金大チャンス出現です。
これはもらったぁ！とVSエルザ・グランヒルテで大当りします。
しかし、ハマリ台はオスイチ単発です。
Re:ゼロ２のドンキホーテ初当りは単発でした。
このあと、44回転でポギューンと先バレがハズれてガッカリ、100回転ジャストでまた先バレポギューンがハズレで、1500発の出玉は消えてしまいました。
２回も続けてハズレではこの台が復活する可能性もないので、他のホールへ移動します。
きのう先フラピースフラッシュを３回ハズしたルパン三世銭形からの招待状が、２台しかないのに出ちゃうと粘らないのか、空いています。
少数導入の新台の悲しい運命です。
今日も不発のルパンは先フラピースも無しで、マイナスは義風堂々!!～兼続と慶次～３でオスイチ６千発で取り返して本日終了です。
新台の爆発台に座るのは、これだけチャンスが少ないと厳しいですね。
これまでの新台とはレベルが違うと痛感するRe:ゼロ２の存在です。
ゲゲゲの鬼太郎獅子奮迅や義風堂々３に、リング呪いの７日間３、ありふれた職業で世界最強のように、オスイチ万発はほど遠いRe:ゼロ２人気です。
今日22日午前１時からの“SHOW激！今夜もドル箱”に、パチンコ必勝本プラスオリ法でも活躍中のグラビアアイドル、鈴木聖（たから）ちゃんがブラックラグーンで当ててます。
パチンコ必勝本プラスオリ法のDVDでも活躍してくれている聖ちゃんをTVで観られるなんて感激です。
アニメにめっぽう強い聖ちゃんの奮闘ぶりを是非ご覧下さい。
付録DVDでの活躍も必見ですよ！
▼11月21日実戦収支
A店収支
－15000円
B店収支
－10000円
C店収支
＋18000円
▼１日トータル収支
－7000円
▼2023年11月トータル収支
＋31万1000円
▼2023年トータル収支（※11月21日現在）
＋487万5500円
▼総トータル収支
1994年３月31日～2023年11月21日
＋9687万3240円