コラム

マンガ1億へのカウントダウン絶好調です

パチンコ必勝本プラスオリ法の連載カラー漫画“プラス1億円へのカウントダウン”の原稿を描いていました。

春からスタートして早いもので第10弾になります。
このマンガを描いてる間に500万円勝てて、あと連載5~6回でプラス1億円に到達しそうな勢いです。
春先のプラス10万勝ちが連発した頃はヘタすると連載10回でプラス1億円になっちゃうかもと、本気で思ってました。

月に20万円前後の多かった去年までと違って、月に30~40万円のプラスが多かった2023年は、一気に収支も加速しているこの一年、マジでスマートパチンコの初期のつまずきは想定外の遅れぶりで、やっと京楽のS.A.Oと大都のRe:ゼロ2で両目が開いた感じです。

来週のシン・エヴァンゲリオンのTypeカヲルの大量導入でやっと本番という感じです。
プラス1億円へのカウントダウンは、P牙狼GOLD IMPACTで24連チャン3万9千発、13万勝ちからスタートして、

高尾のsin七つの大罪3万発に、新・必殺仕事人Sで6万発で弾みがついたゴールデンウィーク明けでした。

しかしスマパチのルパン三世THE FIRSTは、パチンコのTHE FIRSTの方が3万発の爆発をしたりして、ちょっとガッカリなスマパチで、P機のルパンが活躍してくれました。
ニューギンのスマパチの花の慶次裂一刀両断と義風堂々!!~兼次と慶次~3の3000発の乱発が、スマートパチンコで一番稼いでくれました。

むしろ、ベルセルクもP機なのに爆発してくれて、“ニューギン様ありがとう”と感じた2023年です。

SANKYOの台も炎炎ノ消防隊やかぐや様と、面白い台が目白押しで楽しめました。
ガンダムSEEDも8月だけ暴れてくれました。

秋に入って、カオス状態のホールにトドメを刺したのはRe:ゼロの大ヒット旋風で、このまま年末へと突き進みそうです。

どの実戦をマンガにするか、嬉しい悲鳴の2023年のパチンコです。
こんなにカオス状態になったパチンコって過去30年間なかったと思います。
すべては、2024年春からのライトミドルに搭載されるラッキートリガーの出玉旋風が、ボクの連載にもトドメを刺してくれそうです。

ゲームセンターのコイン山積みのジャックポットのように、貯まったコインを一気に崩して、ドサッとジャラジャラ手にする“ラッキートリガー”のストックというより、ジャックポットそのものの出玉は、いまから待ちきれないドンキホーテです。
パチンコ必勝本プラスオリ法は毎月20日発売です。

仕事の合間の楽しみはドラマと映画です。ドラマも次々に最終回を迎えていて、“いちばんすきな花”の生方美久さんの脚本力に毎週心をグサグサ刺されまくっています。
NHKの夜ドラ“ミワさんなりすます”の堤真一さんの存在感とお手伝いさんになりすました松本穂香さんのオタクっぷりに、夜ドラは仁村紗和さん主演の“あなたのブツが、ここに”の宅配ドライバーのドラマ以来の満足感で終了です。

“あたりのキッチン!”の渡部篤郎さんの定食屋のオヤジさんがハマリ役で欠かさず観ちゃってます。
こちらはハラハラドキドキの“ブラックファミリア”の復讐モノとしては出色の出来でした。
佐々木蔵之介さんと木村多江さん主演で映画も楽しみな“マイホームヒーロー”もいよいよクライマックスです。
W不倫ドラマの“単身花日”と“泥濘の食卓”はドロドロの韓国ドラマ“夫婦の世界”にはとても敵いませんでした。

あっ、14日から“幽遊白書”のドラマがNetflixで配信スタートしました。5話一気観したドンキホーテです。

いまや配信も増えてドラマ花盛りの日本です。大奥幕末編も無事終了して、“JIN-仁-”の森下佳子さんのシナリオに大満足のドンキホーテでした。
大河ドラマもあと1回!“コタツがない家”もあと1回です!

▼12月15日実戦収支
A店収支
+5500円

B店収支
-5000円

▼1日トータル収支
+500円

▼2023年12月トータル収支
+3万6000円

▼2023年トータル収支(※12月15日現在)
+500万500円

▼総トータル収支
1994年3月31日~2023年12月15日
+9699万8240円

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