パチンカーZ(3/14発売)ドンキホーテ特別編で連チャン打法をくわしくマンガにしています。
あっという間にスルーして“さっきの当りは幻”って思っちゃうほどのSTや時短の消化スピードの速さに、少しでも連チャンを味わいたい方へとっておきの秘策です。
ドンキホーテ流の連チャン打法は時間がかかりますが、成功率はグッと高めです。
特にデモ画面が出るまでに時間のかかるとある魔術の禁書目録2のような144回のST消化は、たっぷり時間をかけて楽しまなきゃ意味がありません。
5百円~3千円とカニ歩きで極力通常時を打たないタイパ(タイムパフォーマンス)とは正反対に、STや通常時の時短に時間をかけてタップリ出玉を出しちゃうドンキホーテ流の連チャン打法です。
上手くいけば自分の力で台から出玉を絞り出した気になれて、勝利の喜びもひとしおです。
デモ出しのタイミングがハッキリしている台はいいのですが、手探りでまだキチンとしたタイミングが決められない機種もあります。
一番デモ出しが成功して、ボクのもうすぐ1億円になろうかというパチンコ生涯収支に貢献してくれているのが、藤商事の“藤丸くん打法”です。
ここのところリング呪いの7日間3やサラリーマン金太郎159をなめんじゃねぇver.や、大人気のとある魔術の禁書目録2と、秘かに爆発力で一歩抜き出てる藤商事の台は、ねらい目です。
他にもルパン三世銭形からの招待状をはじめ、パチンカーでデモ出し打法を描いて夕方ホールに出陣です。発売は3月14日です。
とある魔術の禁書目録2はどのホールも20代の若者でいっぱいです。平日にパチンコを打つ若者がこんなにいるのは、スロットファンからの移民の方々が朝から並んで占拠しているからでしょう。
夕方までひとケタでも、セッセと回し続ける方たちで、とあるとエヴァとRe:ゼロは人気ベスト3です。
4回大当り326回転でヤメてる奥のカド台に座ります。
きのう朝イチ100回転以内で単発を当てて1日ほったらかしで、今日は100回転以内で4連チャンして、大当り確率の319回転まで回してみてヤメたまま、夕方5時32分を迎えた台です。
カニ歩きは10連20連のあと、ハマった台なら危ないので、オマケが無ければ即ヤメですが、まだ4連チャンだけで5千発ちょっとですし、履歴を見ると単発と2連チャンのオンパレードです。
まず座って先ローリング予告をカスタマイズして、他も信頼度が高くなるように台を追い詰めるフルカスです。
“いろいろ見たい”と思ったら、今の台では負け組直行です。気の弱いカスタマイズはヤメて、一撃必中当てるには、一発ヒットを狙うしかありません。
デバブル予告も人気ですが、先ローリングのほうが音も派手になって、Re:ゼロの先バレブームに乗っかっちゃってイイ感じの藤商事のとある魔術の禁書目録2です。
座って20回転、ポギュルルルン!と、あたりに先ローリングの音が響き渡って、若者の視線が70歳の老人に突き刺さります。
当らないと何事もなかったようにスッと視線が消えます。
しかしこの台、フワッとラッキーエアーが吹き出しています。貞子のリングと同じ快感です。
しかもラッキーパトもピュイン!と大きな音を出して、レインボーの激熱やレインボーの99%に、右下のインデックスVランプもレインボーにフラッシュします。
オスイチ20回転でRUSH突入です。
丁寧にST残り90回転前でハンドルから手を離して、タップリ待ってデモムービーの最後に2人の藤丸くんのあと、1人藤丸くんがグッドポーズを出したら、ハンドルを握ってST再開です。
今日は出来過ぎの21連チャン、3万発10万円交換です。
また1億円に近づきました。
▼2月20日実戦収支
A店収支
-500円
B店収支
+101500円
▼1日トータル収支
+101000円
▼2024年2月トータル収支
+30万4000円
▼2024年トータル収支(※2月20日現在)
+80万1500円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2024年2月20日
+9813万6240円