いよいよ明日パチンコ必勝本プラスオリ法の5月号が発売になります。
いまや月に1回の発行が待ち切れない時代がやってきました。とにかく毎月140ページと新台の量がハンパなく、ギッシリパンパンの必勝本プラスオリ法です。
ラッキートリガーを皮切りに、じつはまだボクが皆さんに伝えたくてウズウズしている新台も登場予定の2024年です。
スマートパチンコやラッキートリガーがほんの前菜程度と言えるショッキングなパチンコ台も出てきます。
ラッキートリガーもまだまだほんのご挨拶程度の北斗の拳強敵LTの100連チャンや、緋弾のアリア~緋緋神降臨~ラッキートリガーVer.の9万5千発コンプリートなんて、まだまだ甘いと言っておきましょう。
大工の源さん超韋駄天2を心待ちにしている方も多いでしょうが、ラッキートリガーはこんなモンじゃありません。
スマートパチンコのつまづきは349分の1の大当り確率が背負った-のイメージの払拭で、いまさらどうしようもない状態になったことを受け止めて、ラッキートリガーのこの先のバラエティに富んだ爆発のキッカケと忘れ去られようとしていますが、スマートパチンコのCタイムの存在に注目です。
Pフィーバーマクロスフロンティア5が4月22日にGW前の新台として入りますが、319分の1のP機と349分の1のスマパチでは、大当り確率だけでなくRUSH突入率がP機では約75%、スマパチが約67%と低くなっていて、スマパチのメリットが初当りの出玉がP機で約300発なのにスマパチでは約1200発あることくらいです。
右打ちRUSH中はスマートパチンコではALL1500発ですが、C時短のST中リセットがP機にはあってスマパチには無いというのも気になるところです。
出玉重視でいくにはちょっと引っかかるスマパチのマクロスフロンティア5です。
入替でホールがどちらを買うのか、ルパン三世THE FIESTのP機とスマパチのコケ方や、キャッツアイもどこへやらです。
新必殺仕置人Sのスマートパチンコのつまづきを199分の1のラッキートリガー搭載、約1500発の約88%継続の爆発力で、緋弾のアリア~緋緋神降臨~や北斗の拳強敵LTに挑戦する新必殺仕置人超斬撃199も、4月22日に出陣します。
去年6万発出したスマパチ仕置人がラッキートリガー搭載でパワーアップして戻って来ます。
RUSH中のVS高坂弾正リーチがラッキートリガーの引き金ってのも嬉しいアレンジです。
コンプリートしそうな台の筆頭と言っておきましょう。
スマートパチンコとラッキートリガー両方の美味しいとこ取りです。
GW前の新装はえげつない事になりそうです。
アリアの藤商事がFAIRY TAIL~これが七炎竜の力だ!!~でラッキートリガー第2弾の3000発を40%RUSH中にプレゼントして、これまたコンプリートさせちゃう気満々です。
パチンコはまだここからもっと“何でも有り”の総合格闘技のバーリトゥード状態に入ります。
いままでのパチンコの常識を覆す新時代のパチンコは、もうパチンコと呼べるかどうかすら危うい時代に突入です。
まさかこんな日が来るとは、昔、羽根モノのチューリップに一喜一憂した世代には予想も出来なかったパチンコと、今年ご対面出来ます。
ネットニュースで、こたつで記事を書いてるライターも、思わずこたつを飛び出てペンを握ってアクセス数を稼ぎに来るパチンコ台の登場に、世の中がザワつく姿がドンキホーテには見えます。
まずは明日のパチンコ必勝本プラスオリ法を見て、その気配を感じて下さい。
お正月のシン・エヴァンゲリオンの特集本どころじゃない、全く新しいパチンコの足音が近づいています。
▼3月18日実戦収支
A店収支
-5000円
B店収支
-1500円
C店収支
+500円
▼1日トータル収支
-6000円
▼2024年3月トータル収支
+19万6000円
▼2024年トータル収支(※3月18日現在)
+106万9000円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2024年3月18日
+9840万3740円