三遊亭円安に爆笑した紙兎ロペのギャグですが、傾奇者チャージの扱いに困っていませんか?
“ハマリが大きくないよ”って誤魔化してる感じで、いきなり当って300個ってショボくないですか?
緋弾のアリア緋緋神降臨の緋弾チャージや、魔王学院の不適合者の魔力チャージなど、ラッキートリガー台の名物、チャージの存在です。
お座り一発!オスイチ!チャージってツラくないですか?
これって、2005年の5月に初代ぱちんこウルトラセブンの479分の1でモロボシチャンスっていう突然確変やただの小当りを引きまくってたのを思い出します。
左スミのランプの〇×△でハラハラドキドキしたのも20年近く前のお話です。
花の慶次傾奇一転で、傾奇者チャージの図柄が中出目に出て、いきなりブラックアウトからのキセル出現に腰を抜かしている方を目撃します。
カーン!カーン!チュドーン!と傾奇BURSTのラッキートリガーを引いちゃうサプライズです。
これには、隣で打ってる人もビックリで、いきなりラッキートリガーっていう柱円弱もビックリのサプライズです。
落語家みたいな“円安からの円弱”のネタです。
めざましテレビの紙兎ロペの円高円安円弱のギャグが今朝のツボです。
パチンコバブルの象徴“ラッキートリガーをこんなに簡単に引けちゃうの!?”って呆然としちゃいます。
これほどラッキートリガーの突入率が緩和されたことを実感出来ることはありません。
1000分の1以上の遠くはるか彼方のラッキートリガーだと思わせた業界の、いやネットの数字だけで右往左往する人たちの負け犬精神のネガティブキャンペーンの産物です。
“オスイチ!チャージ!”はその最たるモノと言っていいのですが、ドンキホーテのオスイチチャージの数もハンパじゃありません。
ラッキートリガーにつながるチャージなら文句はありません。
だいたいは、連チャンした台が吐き出した玉を吸う武器としてのチャージで、単発、大当りで単発をくり返す今のラッキートリガー台なのです。
330回転付近での空き台で378回転、オスイチ傾奇者チャージの台を即捨てして、
隣の38回316回転の台に移って、先バレからのフルカスタマイズをしています。
出ました、直江プッシュマンがモノクロ慶次の足元にいます。
花鳥風月リーチで利沙からの廻天激トリプルリーチへ発展して大当りです。
ダメな台は花鳥風月リーチや傾奇絵巻リーチでハズれますが、プレミアですから余裕で見守ります。
このRUSH中に初見のVストックのブラックアウトで、新慶次が画面を斬ってVを2つにするダブルVをゲットします。
また今日も万発かと思ったら、ストック分ハマるよくあるパターンでスルーしちゃいます。
ZENIMAKUDOって何?
“ぜにまくど!!”“銭まくど!!”新しいマクドナルドではなく、Wストック3000発のプレミア演出でした。
一週間花の慶次傾奇一転を出しまくっているホールもあって、3連休は2024年のホールの正念場とも言える赤字覚悟も目撃出来ました。
Re:ゼロ2の増台もあって、スマートパチンコが増殖していきます。
スマパチとラッキートリガーの二刀流で在庫の部材を使い切ったメーカーからスマートパチンコに全面放出になる秋口から、2024年はスマートパチンコとラッキートリガー一色になっていくことでしょう。
エヴァンゲリオンもラッキートリガーに押され気味ですが、まだまだ頑張っています。
4~5万発見せられるホールのエヴァなら大丈夫と言っておきましょう。
おあとがよろしいようで。三遊亭円安でした。
▼7月15日実戦収支
A店収支
-4000円
B店収支
-5000円
C店収支
+9500円
▼1日トータル収支
+500円
▼2024年7月トータル収支
+48万500円
▼2024年トータル収支(※7月15日現在)
+250万4000円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2024年7月15日
+9983万8740円