劇場版キングダムの第4弾、大将軍の帰還を映画館まで観にいきました。
途中午後6時頃、立川市をゲリラ豪雨が襲って、映画のいいトコロでブチッと停電です。
一斉にスクリーンは真っ暗、非常口のランプのみ点灯で、途中、このランプすら消えて20分、無事映画はちょっとシーンを巻き戻して再開です。
30年間、いや子供の頃から70年近く映画を観てきて、古い3本立ての映画館で映写機がトラブルを起こして画面がガララッと切れちゃうことは何度か経験しましたが、デジタルのいま、停電でSTOPしたのは初めての経験で、生きているといろいろな事が起こるものです。
帰りに“非常用再入場券”が配布されて、次回、今月中に1本タダで映画が観れます。
今月は“もしも徳川家康が総理大臣になったら”や“ルックバック”や“ラストマイル”など、観たい作品が目白押しです。
中でも、マンガ家なら藤本タツキ先生の短編読み切りをアニメ化した“ルックバック”や、野木亜紀子さんシナリオの“ラストマイル”は必見です。
ともあれ、王騎将軍の話で、大沢たかおさんVS吉川晃司さんの80年代アイドルの2024年の体を張ったアクションは、あぶない刑事が帰って来たくらいじゃ済まない力の入りようです。
還暦を過ぎたタカ&ユージも素晴らしければ、56歳VS58歳の王騎VS龐煖の対決も、まさかこんな日が来るとは、80年代、吉川晃司さんとレベッカのNOKKOさんをモデルに、“ハードBOYルド”や“横須賀OP”のマンガのページ下にBGMを指定していたドンキホーテもビックリです。
キングダムIV大将軍の帰還は必見ですよ。
今日はホールに行かなかったのですが、小説“笑うマトリョーシカ”を読み終えて、これから金曜10時のドラマをしっかり見届けたくなりました。本よりミステリー色が強くて、ドラマのシナリオは昔ヤングジャンプでマンガ原作もやられていた方で、デスノートやROOKIESルーキーズなどで有名な方です。
TBSの金曜10時は裏切らないはずです。
この夏、ミッションインポッシブル デッドレコニングの後編をはじめ観たい作品が目白押しです。ズルズル万札を吸われるくらいなら、パチンコで勝った時、負けた時、涼しい映画館は天国です。
20日にパチンコ必勝本プラスオリ法が発売になりました。
花の慶次傾奇一転の登場でプラス1億円まであとわずかになったドンキホーテのカラー漫画“プラス1億円へのカウントダウン”と、カニ歩きオスイチの秘密を暴露したオリ法バンザイも必見です。
メーカー別の大当りしやすいと感じる回転数がいかにオスイチ!ポロイチ!につながっているか、最新の実戦を元に再現しているので、是非ご覧下さい。
ズルズル打ち続けて、その目安の回転数まで回すことはタブーで、ピンポイントで狙っていくから、投資が恐ろしいほど少ないので、ドンキホーテは1億円も勝てて来たのです。
“そんなに上手くいかないよ”って思ってる方は、1日に何台カニ歩きますか?
その台数の2~3倍、いや逆に1台必中のことも多いので、ピンポイント狙いを達成して下さい。
お座り一発はクセになる麻薬のような存在で、パチンコでの快感をプレゼントしてくれます。
“オスイチドランカー”のドンキホーテ、ウロチョロ見て回ってピンと来たら座ってみる!このピンのヒントが回転数です。
“ハンドルを握ったら演出に集中する”この緊張感を味わったら、次は台の反応を診断です。
すんなり当ることの多さ、逆に見せ掛けのリーチでそのポイントをスルーする曲者も多いので、先バレブームが後押ししてくれます。
まさに2024年は“オスイチ先バレ時代”の始まりと言っていいでしょう。
北斗の拳10にガンダムUC再来に仮面ライダー電王と、映画以上のラインナップです。
P.S. 今日は実戦なしです。
▼2024年7月トータル収支
+49万1500円
▼2024年トータル収支(※7月20日現在)
+251万5000円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2024年7月20日
+9984万9740円