パチンコ収支プラス1億円を目前にして、ここ1年でプラス1億円へ大きく貢献しているパチンコ台は何かがひと目でわかる実戦の足跡をマンガにしています。
パチンコ必勝本プラスオリ法の“プラス1億円へのカウントダウン”の連載とは別に、描ききれていない実戦の数々を振り返ってみましょう。
しっかり絵にして残しています。
2023年の春、スマートパチンコのウワサが現実になって、もう1年です。
表向きにはパッとしていないスマパチも、ドンキホーテにとっては強い1億円への味方の登場です。
スマパチでなくても爆発力のある台が次々に登場して、2023年は1月2日のアズールレーンの前作の36回513回転の台、京楽の大当りしやすいと感じる45の倍数、540回転手前の513回転でヤメてる台から始まります。
先バレがピュウウンと鳴って7図柄テンパイ、Pフラッシュの写真へと続いて、553回転で当ってSTのハラハラドキドキで1万3千発出た、22連チャンからスタートした2023年です。
月末は牙狼のGOLD IMPACTでオスイチ4万5千発の特大ホームランです。
データランプを隠すでかい牙狼のパネルがめちゃくちゃ不評だった牙狼で、新装初日の1月23日の月曜日、夜6時からの実戦です。
2月は真北斗無双第4章で、上乗せ究極BONUSをVAMPSの“AHEAD”をBGMにカスタマイズして、20分で1万6千発出して、パチンコが時速5万発を叩き出すスピードを実感しました。
1月5日にゴジラVSエヴァンゲリオンでも5万発出して、2023年はひと味違うぞと思ったら、4月3日にSANYOのスマートパチンコ第1弾で、人気はサッパリだった聖闘士星矢で80回大当り9万5千発コンプリート第1号を目撃して、玉の無い上皿が失くなったスマートパチンコのデビューをマンガにしています。
プラス1億円へのカウントダウンの第1回は、3月13日の新生TAKAOのsin七つの大罪で、オスイチ8回転で2万8千発、10万円勝ちからスタートします。
2回目は4月にスマパチの聖闘士星矢で19連、2万9千発10万勝ちして、乃木坂46トレジャーラッシュがポロイチ3万発、11万円勝ちして、九州旅打ちでアズールレーンの覚醒先バレからのオスイチ万発の実戦を描いています。
5月7日、東京に戻ってスマートパチンコ新必殺仕置人Sの2万発出てる台でオスイチ真剣メーターで47殺6万発出して、20万円両替を体験します。
パチンコがスロットの万枚伝説にやっと近づいたとインパクト抜群の実戦を、1億円へのカウントダウンの4回目で描いています。
9万5千発コンプリート機能付きのパチンコで1回しか打っていないベルセルクの3万発もインパクトがありました。
SANKYOが次々にヒット台を出します。
ありふれた職業で世界最強やスプラッシュ×スプラッシュにコードギアス、かぐや様と、次々に甘い台を出してプラス1億円へのカウントダウンを彩ってくれています。
7月にスマートパチンコとして出たニューギンの花の慶次裂一刀両断で2万発を出して、7月22日に新必殺仕置人Sでも2万発出して、アクセル全開で半年で1年分勝ってしまいます。
8月はガンダムSEEDとリング呪いの7日間の199分の1で3万発出て、文句なしです。
九州に9月11日に帰って、9月13日に70歳になったドンキホーテの古希のお祝いを演劇部の仲間たちがしてくれたのと、九州の新しい爆裂ホールのスロットとS.A.Oの若者のパチンコ人口増加を伝えた連載7回目です。
2023年の9月13日の誕生日まで振り返り、年末年始のシン・エヴァンゲリオンTypeレイの爆発まで、勢いは止まりません。
ラッキートリガー編はまた明日です。
いま、カラーで先日の新必殺仕置人超斬撃199の20分で2万発のラッキートリガー実戦を描いているところです。
P.S. 今日は実戦なしです。
▼2024年8月トータル収支
±0円
▼2024年トータル収支(※8月1日現在)
+262万4500円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2024年8月1日
+9995万9240円