リング呪いの7日間3ラッキートリガーの先読み保留変化に、保留に“プル”の文字がついたのです。
いつもは液晶画面のスミズミから、白い弱い大きなプルから青いプル、赤いプルプル、そして金の呪い文字“呪呪”が画面を埋めていく先バレです。
フルカスタマイズしているので“赤プル”だけでもかなり熱い展開が期待できるのですが、保留が透視実験用のツボで色変化するのは、リングではお約束の名保留変化です。
きのうオスイチ15回転、千円で1万発ラッキートリガーで出たリング呪いの7日間3は座られていますが、あのあと62回まで出ていました。
36回から48回まで出してヤメたのが4時ですから、あのあと細かく当って14回伸びてました。
1日199分の1で5万発オーバーが可能なリングの登場です。
ミドルの呪いの7日間3も2万発から4万発はザラなので、貞子の呪いは2024年も健在です。
呪いの7日間シリーズは、右側の貞子のアクリル製の黒髪にカバーがかかっていて、右手を挟む貞子の手ギミックが、コロナ禍で貞ジョグに変わっても、ガツンと落ちると毎回ビクッとしている心臓の弱い70歳の老人が、ボク、ドンキホーテです。
どれだけビクッと出来るかを追求してきたリングシリーズの長い歴史で、“手落下99%”のカスタマイズがつく時代です。
当る時はテンコ盛りのリング呪いの7日間3ラッキートリガーver.です。
きょうは信頼度の手形がレインボー、というより色ペンキ手形で出現です。
この絵の具的レインボーが貞子っぽくて大好きです。
手作り感を残すのがリングシリーズの生々しさを大切にしてくれています。
左スミのアニメの貞子の看板、というかプラカードもいい味出してます。
連チャン中は出玉をプラカードで祝福してくれます。
199分の1で20連から30連しちゃって、2万発、3万発が身近なリングの登場は大歓迎です。
129分の1のパチンコ台も出れば500分の1の台も出ますが、みんな同じです。
大当りなんてズルズル打って待つものじゃなくて、こっちから当てに行くものです。
緋弾のアリアも実質ウルトラセブン並みのMAXスペックですけど、当る時はポロリも多いので若いスロッターたちに大人気です。
ポロリ大爆発を経験した人たちがズルズル粘ってお金を入れてくれています。
パチンコはちょこっと打つだけで、大当り確率なんて全然無視してカニ歩くドンキホーテです。
8回出て285回転で空いている199分の1のリング呪いの7日間3ラッキートリガーver.に座って、フルカスタマイズです。
プル文字保留がいきなり出て、初見で“なんだ?”と思ってたらラッキーエアが吹き付けます。次回予告まで出ます。
プレミアだらけで、リングはコレ!コレ!きょうもオスイチラッキートリガーかとぬか喜びしていたら、2連の700発で終了です。
そうか、こうしてお金を吸っているのかと、きのうと違う展開に、700玉貯玉してサヨナラです。
この見切りの良さが30年間パチンコを打ってプラス1億円を残した潔さです。
即ヤメの回数って皆さんどのくらいありますか。
“すぐ引き戻すかもしれない”と、すぐヤメられない方も多いのではないでしょうか。
すぐの引き戻しも多い2024年、見切りのむつかしい時代になりました。
きのうのようにオスイチ1万発なんてことも珍しくない時代です。
立ち回りは個人個人自由なのがパチンコのいいところです。
感情の起伏を1台のパチンコ台に託すのもパチンコです。
のびのび楽しんで1億円です。
▼8月20日実戦収支
A店収支
-500円
B店収支
-1500円
▼1日トータル収支
-2000円
▼2024年8月トータル収支
+27000円
▼2024年トータル収支(※8月20日現在)
+264万1500円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2024年8月20日
+9998万6240円