“ベイビーわるきゅーれ”なんてパチンコ台がないと言ってるあなた！
テレビ東京で今朝夜中の１時からスタートしたばかりの連続ドラマのタイトルです。
阪元裕吾監督の女性殺し屋、杉本ちさとと深川まひろのぶっとびアクションドラマです。
シーズン３になる大ヒット殺りくアクションを女のコ２人でやってくれます。
このドラマのいいところは、一瞬で敵を撃ち殺したり、ジャッキーチェンばりのアクションが売りです。
パチンコを打ってて、さっきまで何でもないのに一瞬で台が牙を剥くというか、ドル箱をプレゼントしてくれるのが、このベイビーわるきゅーれの殺人テクニックに酷似しているのです。
ジョンウィックシリーズのキアヌリーブスの１人対数人じゃない数百人の対決も、相手が１台のパチンコ台でも一瞬です。
座った瞬間、“あれ？”と一瞬何が起きたのかわからないハイスピードパチンコがお座り一発です。
北斗やライダーの陰ですっかり忘れられた花の慶次傾奇一転です。
今日午後９時に、12回大当り202回転の台で、傾奇者図柄で傾奇者チャージをポロリ１回転で当てちゃってからのこの台の変わり方は、ベイビーわるきゅーれのようです。
“なんだ小当りか…”と、幾度となく味わってるドンキホーテですが、小当り後に激熱をハズして死んじゃう台と、急に元気になっちゃうパチンコ台が2024年のハイスペックラッキートリガー台の特徴です。
いきなり撃たれて小当りではシャレにならない33回転で、ポギューン!!と先バレフラッシュから、花鳥風月リーチとハズレパターンです。
これが当っちゃうから笑っちゃいます。
まさにポロイチ後のサプライズです。
大戦モードで岩兵衛からの撤退で、１勝315両で終了です。
“なんだ単発かぁ～！”と思ってたら、保留玉でギミックが落ちて、ノーマルリーチで２図柄当りで復活です。
まさにベイビーわるきゅーれ的逆転アクションです。
大ふへん者の金赤天下無双が一番好きなのは、傾奇者レインボー城門突破を見すぎたせいで、大ふへん者復活に慶次の真骨頂を感じてしまいます。
７千発でて大満足です。たったポロリ１回転、１玉が台を変えました。
ベイビーわるきゅーれの女のコがピストルの一撃で逆転アクションをくり広げる面白さと同じです。
主演の高石あかりさんは、“墜落JKと廃人教師”のおとぼけ女子高生です。
もう一人の伊澤彩織さんは、“るろうに剣心”にも出てて、身体能力がハンパないのです。
アスリート系の体格でもないのに動きが素晴らしく、賞を総ナメしています。
傾奇者チャージから始まった花の慶次傾奇一転、夜９時からのポロイチで、家に帰って深夜１時に“ベイビーわるきゅーれ”第３シーズン１回目に釘づけです。
ファミリーレストランの厨房でジャッキーチェンばりのフライパンや包丁を使ったヤクザとの対決から始まりました。
今シーズンも目が離せません。
ゆる～い女のコ２人の会話との対比がハードアクションを盛り上げます。
映画も配信されているので、この二人をご存知ない方はいますぐ“ベイビーわるきゅーれ”をご覧下さい。
“ベイビーわるきゅーれ”は２本すでに配信中です。
新装３日目、１番出てたのは月火と“当らないのにずっと打ってるのは佐藤健くんの電王ファン？平成ライダーでも異質の電王はデンライナーの鉄道ファン？”かと思ってたら、３日目、８万発の爆発台を目撃して、週末に９万５千発コンプリートは仮面ライダー電王がやってくれそうな予兆を感じました。
こんなに荒いパチンコ台がゴッドイーターなんて５万発くらいは一撃で出ちゃうのを見せつけられると、あんなつまんない通常時でもスロットより楽にハンドルを握ってるだけでいいパチンコで、黙々と打ってる若者の増加に新時代の到来を感じています。
▼9月4日実戦収支
A店収支
－8000円
B店収支
－1500円
C店収支
－6000円
D店収支
＋20000円
▼１日トータル収支
＋4500円
▼2024年9月トータル収支
＋7500円
▼2024年トータル収支（※9月4日現在）
＋270万2800円
▼総トータル収支
1994年3月31日～2024年9月4日
＋1億5万1540円