とある科学の超電磁砲2の新装初の土曜日で、絶対出るでしょうという日です。
東京では月曜日の新装からめちゃくちゃ凄い人気で、20?40台フル稼働、大当り40~50回は当たり前、80~100回大当りもあって、40回で2~3万発、80回で4~5万発という目安の過去最高大当りを残す中、土曜日の時点で今日が過去最高の大当りの出玉の玉がポツンと46回でヤメています。
46回227回転です。
669回転ハマって13連で7730発のあと、152回転で28連チャン1万4390発と一気に2万発出ています。
ここからまたハマりそうですが、この台本日土曜日、過去最高出玉4万3660発、93回大当りで7時15分に即ヤメしてカミさんとの8時の食事に向かいます。
打ちながらカスタマイズするのがオカルトの第一歩です。
厳しいカスタマイズで台をビックリさせると、驚いたのかそのヘヴィなカスタマイズがすぐ起きて当ります。
北斗の拳10のケンフラッシュのカスタマイズに“超激熱のみ”があると気づかず、最初はよく約27%のドドドーン!白フラッシュをハズしまくっていました。
レインボーの“お前はもう死んでいる”を知ってから、九州でプラス1億円を突破したり、快調です。
とある科学の超電磁砲2も先ローリングのカスタマイズを99%に設定します。
信頼度高くちゃなかなか当らないし、面白い演出が見られないとYouTubeの演者さんやライターの方もなかなかやらない99%の先ローリングが今日は座って16回転で、ギルルルルーンとボタンを回してくれます。
月曜日の他のホールでも54回630回転の45の倍数で、オスイチ18回転で7千発出てくれたばかりです。
一方通行フラッシュの激アツで、赤保留で大当りです。243回転、オスイチ16回転です。
問題はRUSHに入るかどうかですが、これも一撃でRUSHです。
そして、パチンコ必勝本プラスオリ法のオリ法バンザイでも描きましたが、藤商事はリングや地獄少女、とあるシリーズもそうですが、藤丸くん打法で連チャンさせています。
STの残り90回と45回でたっぷり時間をかけてデモ出しして、4大激熱ポイントムービーのあとに2人藤丸くんが出て、1人で藤丸くんがグーポーズをとった瞬間に打ち出すと、恐ろしいくらいいきなりウェディングドレス姿の2人が出てきたり、カスタマイズしている一方通行フラッシュが発生して当ててくれます。
こんなに手をかけて連チャンさせて93回まで伸ばして2万4千発です。
“ふつうに打っても連チャンしてるよ!”とツっ込まないで下さい。
パチンコ台に振り回されるのではなくて、自分で台を操るのがドンキホーテのオカルト流です。
これでプラス1億円も勝ててるので誰にも文句を言わせません。
ポロンと入ったひと玉でも当る完全確率一発抽選方式を信じている人たちが否定する側に回るのが、30年間のパチンコ業界の謎です。
20代の若者でズラリ埋まった、とある科学の超電磁砲2のコーナーで、一人70歳のじいさんが藤丸くんが出るのを待っている姿を想像して下さい。
まるでジャッキー・チェンのカンフーの修行のようなものです。
超アナログなオカルトで勝つ快感を追求して、カスタマイズという便利機能を自分に対して厳しくするか、甘くゆるくして、ハズしても仕方ない状態にするかは人それぞれです。
出来るだけお金を遣いたくないので、“答えの早いパチンコ”を心掛けて30年打ち続けています。
ハズレを楽しむ余裕がある方は無視して下さって結構です。
4時47分に46回の台に座って、7時15分に93回にして去っていった70歳の老人がパチンコドンキホーテなのです。
▼9月7日実戦収支
A店収支
-1500円
B店収支
+83000円
▼1日トータル収支
+81500円
▼2024年9月トータル収支
+10万7000円
▼2024年トータル収支(※9月7日現在)
+280万2300円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2024年9月7日
+1億15万1040円