コラム

シビル・ウォーとオスイチゴッド2万発!

またまたお座り一発!オスイチ2万発7万円頂きました。

SanseiR&Dのゴッドイータートリプルバーストの瞬発力に今月も助けられました。
539分の1の超ハイスペックのゴッドイーターを、大当り確率と釘だけを判断基準に打つのを敬遠しているパチンカーの方たちには申し訳ないのですが、釘も見ず、牙狼と同じ狙いで勝ちまくっているドンキホーテです。

プラス30万円を軽く超えてホクホクです。
2万発!3万発!2万2千発!2万発の4回とも2万発一気出しのゴッドイーターは、4回合計1時間半で33万円オーバーです。

こんなパチンコをカニ歩き派のドンキホーテの為にSanseiさんが開発してくれたんじゃないかと思うほどよく当ってくれます。
出玉がショボい牙狼なんか全く打つ気になりません。

このゴッドイーターの先バレ赤セグフラッシュが座ってすぐ鳴り響かなければヤメるだけです。
せっかく赤セグフラッシュが鳴ってハズすようならサヨウナラです。

牙狼と同じ先バレ音なのでご機嫌です。
このゴッドイータートリプルバーストの“トリプルって何?”と思ってる方、ここに連チャンの秘密兵器が潜んでいます。

この台、RUSHの継続率が1セット時は約80%、2セット時は約90%、3セット時は約93%になっていて、ボーダーは17回以上回らないと勝てないようなことが情報誌やネットで出ていますが、12~13回回っていれば十分ですし、Sanseiのポロリもあるので、全く回転力は無視しています。
539分の1だけど、77分の1の台より当りやすい印象です。

そして10連以上は当たり前で、2万発か3万発で息切れかなって終わり方をしますが、途中、“なんでこんなに当り続けるのか”と首をひねる甘さです。
しょっちゅうこんな感じで、久しぶりに嬉しい連チャン機の登場です。
“いまのうちに打っとけ!”という感じです。

この手の連チャン機は、ホールも扱いに困っていると思うのは、あまりの通常時のガセの予告に飽きられてしまって、打ってる人はボクと同じで先バレの赤セグフラッシュ待ちでお金を入れています。
入れ続けるお金にも限度があるのでヤメ時はいつでもある印象で、空きやすいのです。
コンプリートしたり、一撃1万発2万発出たらずっと空いちゃうのはホールの出玉サービス次第です。

ゴッドイータートリプルバーストは“カニ歩き専用マシン”とドンキホーテは宣言します。
鳴らせ赤セグフラッシュ!!

P.S.

今日は30分で7万円勝てたので、6時40分からロードショー公開の“シビル・ウォー アメリカ最後の日”を早速観て来ました。
極音上映ですが、これ4DMAXだったらいつ自分が撃たれるか、流れ弾が当っちゃうのか1時間46分、緊張しっぱなしの臨場感が、今までの戦争映画やゾンビ映画やエイリアン映画以上のリアリティで迫って来ます。

アメリカが分断して西のカルフォルニアとテキサスが、東のニューヨーク、ワシントンと敵対して、ホワイトハウスの大統領を倒す為にド派手な国内の戦争が勃発していきます。

マンガみたいと笑えない、どんなパニック映画よりリアルに描かれていて、まるでドキュメントで現在アメリカがいつこうなってもおかしくないという生々しさです。

トランプ大統領風の大統領の演説から始まりますが、それも嘘だらけという窮地に陥ったホワイトハウスからのメッセージです。

ゾンビ映画の“28日後”のシナリオを書いたアレックス・ガーランド監督のジャーナリスト視点からのアメリカの内戦は、人種差別やいまのアメリカの抱える問題をジャーナリストの戦場カメラマンのニューヨークからワシントンへ行くロードムービーとして描かれ、ゴールのホワイトハウスの惨劇もワシントンもリアルで、この映像だけでフェイクニュースが作れます。

映画“シビル・ウォー アメリカ最後の日”が映画で良かったと安心するのは、アメリカ大統領選挙の結果次第です。

▼10月5日実戦収支
A店収支
-6000円

B店収支
-6000円

C店収支
+67000円

▼1日トータル収支
+55000円

▼2024年10月トータル収支
+11万1000円

▼2024年トータル収支(※10月5日現在)
+318万6300円

▼総トータル収支
1994年3月31日~2024年10月5日
+1億53万5040円

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