ゴジラ対エヴァンゲリオンセカンドインパクトで、やっとまともな実戦が出来ました。
ホールに登場して2週間経っても大人気で空き台探しがむつかしいカニ歩き派にとって、地獄の人気です。
“エヴァと同じだ”と言う方もいらっしゃいますが、先咆哮なしのゴジラ対エヴァンゲリオンセカンドインパクトがなかなか出玉で見せてくれます。
連チャンと演出の新鮮さが群を抜く面白さで、16日月曜日からのスマートパチンコ版ゴジラ対エヴァンゲリオンセカンドインパクトも大いに期待しているドンキホーテです。
シンエヴァも未来への咆哮も3月から全く打たなくなるほど、甘いけどすでに飽きてるドンキホーテは、新しいモノ好きの代表と言っていい“71歳の好奇心の塊”です。
次々に新台に飛びついて30年!! 収支ももうプラス1億100万円を突破しています。
新しい新鮮な台で勝つから、30年間全くパチンコを飽きずにいられるドンキホーテです。
気に入った台をずっと打つなんて、同じ台がずっとホールにあるんなら別ですが、正直2~3ヶ月で飽きてしまうじいさんです。
海だって、BIG SEAスパークの先バレがなかったら打っていません。とっくに飽きてて、だってさすがに勝ちやすいと言っても30年間海を打ち続けるジグマプロになる気も全くありません。
この仕事のおかげで、業界の新台情報はどこかからネットより先に入ってくる世界に生きて30年、“いつ出るんだろう?”ってことでいつもワクワクしていられる性格です。
元々陽気なドンキホーテ、思い悩むことは加齢による体力の衰えと記憶力の低下ぐらいです。
40年貯め込んだ10万本以上になってるビデオ&DVD&ブルーレイの整理も、限界突破のコンプリート発動で、打ち止め状態です。
日々増え続ける全番組録画は、5台のデッキがフル稼働中です。見損なうことのないようにサブスクとフル稼働で、昭和39年にテレビを買ってもらってから“元祖テレビっ子”は“老舗テレビじいさん”になってしまいました。
29年生まれのボクより1歳年下のゴジラがエヴァと戦うなんて、パチンコの世界にいて良かったぁ!! と、インパクトフラッシュが大活躍します。
先咆哮より、いきなりのインパクトフラッシュが“超気持ちイイ~!!”
今日夕方、14回出て54回転で転落してエヴァが負けて即ヤメした台です。
座って71回転で、金カットインがはずれます。
レイ背景やレバブルが無いと当らないのは、エヴァより露骨なゴジエヴァ2です。
このまま連チャン後に台は死んでしまうのかと思ったら、フワッとハンドルから風が出て、124回転でいきなりのインパクトフラッシュが鳴り響いて、静まり返ったゴジエヴァ2のシマがいきなり戦闘状態に入ります。
シャッターが閉まってテンパイして、ゴジラといきなりバトルです。
台枠のレインボーも超キレイで、エヴァよりご機嫌なゴジエヴァです。レインボーのレバーもキレイです。
この台枠はゴジエヴァのウロコのおかげで人気が出始めました。キレイ好きな人が設計してるんだろうなぁというSANKYO&Bistyの台枠は、キチンとしすぎてて、台の出来が悪くてヤマトや三国戦騎やガンダムUC再来は置いてきぼりで、からくりサーカス2の博打台でやっと人気に火が点きました。パチンコは出玉力です!
スマパチのゴジエヴァ2はどうなるのでしょうか。凄く楽しみです。
お金に余裕のあるあちこちのホールで準備中のスマパチです。
スペシャルエピソードも3つ見られて5連&9連の1万7千発一気出しです。
いきなりインパクトフラッシュが鳴るくらいでないと、後咆哮なんて意味がありません。初号機対ゴジラの対決も文句なしです。タッグの演出も素晴らしいゴジエヴァ2です。
メカゴジラの金タイトルが元気印で、格納庫もエヴァの専売特許です。
カヲルくんが大サービスしてくれる台はヤミツキになります。
エヴァ以上のありがたみをカヲルくんが持ってて、オリジナル映像が素晴らしいのです。
▼12月15日実戦収支
A店収支
-6000円
B店収支
-2500円
C店収支
+57500円
▼1日トータル収支
+49000円
▼2024年12月トータル収支
+21万2000円
▼2024年トータル収支(※12月15日現在)
+393万4300円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2024年12月15日
+1億128万3040円