コラム

S.A.Oの9万発クリスマスプレゼント

ソードアートオンラインS.A.O~閃光の軌跡~が、8万発!9万発の大暴れをしています。
2024年のクリスマスはレベルが違う!

どの台が年末暴れてくれるのか楽しみにしていたら、ラッキートリガーのトップ台はS.A.O~閃光の軌跡~で、ぶっちぎりの出玉を見せつけています。

5万発クラスで合格点のパチンコの世界です。パチンコを何百発、何千発で語るのはすでに時代遅れで、細々と勝っても全然盛り上がりません。

1万発を合格ラインにして立ち回ります。2万発、3万発出してこその2024年までのパチンコでした。

先日、ゴジラ対エヴァンゲリオンセカンドインパクトG-破壊神覚醒-でお座り一発16回転!オスイチ5万5千発!20万円勝ちをして、時代の変化を自分自身で受け止めたドンキホーテです。
2時間足らずで20万円も稼いじゃったら、普通の仕事が出来なくなります。

今月トータルプラス42万3000円、2024年はすでにプラス414万5300円プラスで、8月22日に北九州市でプラス1億円を突破してから、すでに1億149万4040円プラスになっています。
一体どこまで増えるのか?すでにプラス2億円への道が始まっています。

12月16日、ゴジラ対エヴァンゲリオンセカンドインパクトG-破壊神覚醒-を打つ前に、S.A.O閃光の軌跡がポロリ5回転で赤STARTフラッシュで当った時、S.A.Oが去年スマートパチンコの火を消さずに踏ん張った流れをまざまざと感じられました。

金の熱さ、二刀流の熱さをしっかり引き継いでいる上、大当り確率199分の1なのに中身はあのウルトラセブン以上のパワーを秘めたS.A.Oがやってくれました。
9万1590発!9万5千発のコンプリート寸前です。
ラッキートリガー発動で一撃3万5730発も出ちゃうし、このグラフを見てわかるように、勝てる台はお金を吸いません。

ゴジラ対エヴァンゲリオンセカンドインパクトG-破壊神覚醒-も、499分の1の大当り確率で尻込みしちゃってる方たちは“ナンセンス!”と言っておきましょう。
完全確率一発抽選方式のパチンコでは、表向きの大当り確率なんて一切無視していいと思っています。
30年かけて1億円勝てたのも、甘デジに逃げたりショボい出玉に我慢してこなかったおかげです。強気で攻めなきゃ、敵に足元を見られてしまいます。

パチンコ台との一騎討ちに情けや容赦は必要ありません。せっかく当りやすくしてくれるんだから、どんな確率でもすぐ反応する台を探すだけです。
どんな厳しい確率でもオスイチです。

まだまだ始まったばかりのパチンコ新時代、やさしい台も紛れていることを知っておきましょう。

P.S. “海に眠るダイヤモンド”と共に今期注目していた松下洸平さん主演の“放課後カルテ”も終わってしまいました。
水谷豊さんの“熱中時代”の頃と大きく変わってしまった2024年の小学生たちが、涙と感動をプレゼントしてくれました。“保健室の先生”のイメージが大きく変わるドラマです。
親戚の子供が“保健室の先生”を目指している姿をほほえましく思っています。

日本テレビは他のドラマが低レベルで話題にのぼりませんが、この“放課後カルテ”は久々に涙してしまいました。
難しい役をこなしたのは、各話の小学生役の子役たちで、レベルが違います。
いつから日本は子役王国になっていたのでしょう!

P.S.のP.S. 今日も実戦なしです。

▼2024年12月トータル収支
+42万3000円

▼2024年トータル収支(※12月22日現在)
+414万5300円

▼総トータル収支
1994年3月31日~2024年12月22日
+1億149万4040円

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