いま押忍!番長を打たなくて何がパチンコマスコミだと批判されるほど、大都技研のRe:ゼロに続く押忍!番長が別格の大ヒット中です。
東京でもまともに座れない日々が続いています。
JR小倉駅のかしわうどんを食べて、いま九州に来ています!スペース444、去年の8月22日にドンキホーテの生涯パチンコ収支がプラス1億円を北斗の拳10のラッキートリガーで突破したのもはるか昔のように、もう1億2百万円を突破しようというハイペースで勝ちまくっています。
パチンコの革命期に1ぱちや古い台でお茶を濁しているようじゃ、ドンキホーテの名が廃ります。
がちゃぽん戸畑店で、やっとのことで九州に来て初めて押忍!番長に座れました。
ボクがプラス1億円を突破したスペース444の出玉ランキングを、からくりサーカス2や魔法少女まどか☆マギカやシンフォギアがランクインして埋めています。9万5千発のコンプリートもあります。
東京のホールも“ヤラれちゃった!!”と兜を脱ぎます。
スペース444はヤバいです!
押忍!番長が少なくて空いていないのは全国共通です。
がちゃぽん戸畑店に行くと、発見しました!
“番長あったぁ!”スロットがイベントっぽくて、パチンコの客づきはいまひとつのホールで、押忍!番長が4台あります。
平日に59回とか、毎日30回以上と全国レベルの出玉です。
25回出て274回転の台です。夕方で2560回転している人気です。
2日前32回、きのうが31回、今日25回でへこんでいます。グラフの荒さが押忍!番長です。
もちろんカスタマイズは先バレモードです。押忍!番長の先バレ音はRe:ゼロと同じです。
ポギュウウン!! オスイチ先バレ音、気持ちいい~!! オスイチ291回転!
“コレ!コレ!”いまのパチンコはオスイチ先バレからスタートです。
オスイチ17回転、保留は緑です。緑でもOKです。押忍!番長は意外に熱保留がハズれたりします。
好機はお飾りレベルで、剛天の轟家帝王学でスタートラインです。
“頂”です。
成功して2図柄があっさり大当りです。
とにかく、たいしたことはやってないけれど、音と光とイルミの派手さは大都です。
これで何故日本一の稼働を誇っているのかというと、179分の1のライトミドルで3000発の超番長BONUSの乱発のおかげです。
Re:ゼロの強欲が五感をしびれさせるように、番長の3000発は甘すぎます。
他のメーカーも追随して欲しい甘さです。
くだらない番長の対決がツボなのかと言われれば、“3000発がツボです”と答えるドンキホーテです。
RUSHは157回です。
モードで好きなのはRUSH中、次回予告の出現です。
王道の古いパチンコのパロディのように、ド派手に次回予告が出てくれます。
九州の片隅で、1月最後に押忍!番長を打って9900発です。文句なしの旅打ちになりました。
頂RUSH中のスピードは、あまりに速くてRe:ゼロ同様、呆気なくスルーしちゃう台もよく見かけます。
それでも179分の1という甘さで続けて打てちゃうところが、高稼働ナンバーワンの一番の理由です。
せめて倍!1店舗に8~10台入っていればという飢餓感が人気に拍車をかけています。
おかげで199分の1のS.A.O閃光の軌跡の稼働が落ちたホールも多いようです。
一撃3万発をS.A.O閃光の軌跡で出したドンキホーテは、1~2万発が身近なS.A.Oもまだ射程範囲です。
スペックを神経質に語る方たちも、番長やS.A.Oなら打ってくれそうです。
とはいえ、からくりサーカス2とシンフォギア4もライトミドルならもっと盛り上がって、129分の1の花の慶次裂がコンプリートしたなんて聞くと、もうパチンコで確率うんぬんを語る時代は終わったなぁと思うドンキホーテです。
▼1月31日実戦収支
A店収支
-5000円
B店収支
-5000円
C店収支
+29200円
▼1日トータル収支
+19200円
▼2025年1月トータル収支
+30万6200円
▼2025年トータル収支(※1月31日現在)
+30万6200円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年1月31日
+1億191万7740円