スマパチ第１号の聖闘士星矢のコンプリートを目撃した日から、新必殺仕置人Sと始まったスマパチにラッキートリガーも、いよいよこの春、北斗無双第５章ドデカSTARTが入ってからが本番スタートです。
まだ“ラッキートリガーなんてホールが儲かるだけじゃん”と距離を置いてる方たちも、イヤでも座っているラッキートリガーが続々登場です。
ラッキートリガーじゃない台を打つほうがむつかしくなる2025年で、12月頃には全国のホールの８割の台がスマパチ＆ラッキートリガーに変わっていると予言します。
ラッキートリガーに入らなきゃショボい出玉で終わるイメージも一新されます。当れば全てラッキートリガーなんて常識になります。
文句のある人は、慌てて目の前の台だけで判断しすぎです。２～３年は開発と打ち手の間にタイムラグがあることを知ってて下さい。
まあ、何も知らずにビックリ仰天するのもパチンコの面白さです。
いまホールで一番フルにお客さんが開店から座っているのは、DAIICHI系のディ・ライトから出ている超萌え系アニメの台、e閃乱カグラ（スマパチラッキートリガー）だとみなさんはご存じですか。
バラエティに２～３台レベルの導入のバカボンと同じラッキーリングの台枠の閃乱カグラです。
正直、“なぜこんな台が？”とお思いになっている方は、“遅れてるゥ！”とバカにされそうです。
スロットをやってた若者も閃乱カグラのモーニング一撃４万発クラスの爆発を求めて設置店を徘徊しています。
こういうヤバイ台が出て来てこそ2025年のスマパチ＆ラッキートリガー時代の狼煙（のろし）と言えます。
べつに美少女アニメ好きの方が打ってるわけじゃなくて、閃乱カグラは博打台なのです。
ギャンブル好きには琴線に触れる連チャンと出玉です。
４～５万発一気出ししたら次はいつ当るかわからないというギャンブルマシンは、秘かにナンバーワンの稼働をキープし続けています。
DAIICHI系の白い台枠に注目で、一騎当千や百花繚乱と、白いラッキーリングの台はそこそこ稼働していることにも注目しといて下さい。
フィールズが販売する七匠の謎のスーパーヒーローのSSSS.グリッドマンも甘いのです。
NANASHOWってデモ画面で出る、白いラッキーリングの台です。
DAIICHIの“ひぐらしのなく頃に”や“バカボン”では美味しい思いをしているドンキホーテです。
ついついラッキーリングの台枠に座ってしまう方も増えつつあるのではないですか？
ちょっとマイナーな台から火がつくってのも、パチンコのあるあるなのです。
スマスロのように、SANKYOのヴァルヴレイヴやSammyの北斗の拳がリードした2024年、次々にスマスロは名機が登場して、スロットはホールを十分儲けさせています。
４号機世代だけでなく、スマスロ世代と呼ばれる若いスロット人口も急増しています。
ジャグラーは海ファンより手堅く稼いでいるベテランのスロットファンや若い方の人気の的です。
パチンコは、2025年春からのスマパチ＆ラッキートリガーの本番に向けて、大量導入が続きます。１回の入替で30～50台レベルが普通になります。
あれこれ目移りしますが、e閃乱カグラのようなノーマークの新台がフル稼働していることを見落とさないようにして下さい。
もっともっと革命的なヒット台が出て来ます。
“お上が黙ってないぞ！”とつまらないことを言う前に、９万５千発コンプリートして下さい。
お叱りを受けるような台がこれから次々に出てきます。
斎藤工さんのスマートなウルトラマン、“シン・ウルトラマン”もそのひとつです。
庵野作品がエヴァンゲリオンの次にパチンコを席巻しそうです。
P.S. きのう大勝ちしたので今日は実戦なしです。
▼2025年2月トータル収支
＋6万5500円
▼2025年トータル収支（※2月6日現在）
＋37万1700円
▼総トータル収支
1994年3月31日～2025年2月6日
＋1億198万3240円