ボクのマンガが90ページも載ってる本は50年間マンガ家になって初めてです。
しかも雑誌になるネットのパチンコ漫画の記念すべき第1号になります。
きのう3話までお話ししたので、今日は一気に10話までサワリを紹介します。
第4話はジンクスです。
お守りや、縁起かつぎがいかに日々のパチンコで大切かをマンガにしました。
パチンコは愛していれば必ず応えてくれるということを、30年間打っててつくづく感じています。
第5話は、ホール珍百景です。
30年間、北は北海道から南は九州鹿児島まで、5千店舗以上のホールに足を踏み入れたドンキホーテがビックリしたホールの数々をマンガにしました。
あなたが通っているホールが世の常識ではないと改めて知って下さい。
第6話、接客の本質は、ホールの店員さんが主役です。
ホールが、いや店員さんのあるべき姿がここにあります。
第7話、パチンコ好きは、いかにボクがパチンコを好きかというお話です。
30年も飽きずに打ち続けて1億円も勝っちゃったのは、“好きこそモノの上手なれ”なのだと70歳になってホンネで思ってることをマンガにしました。
第8話はエネルギーという題で、底知れない70歳のドンキホーテの人間パワーをマンガにしました。
1年に400本以上の映画やドラマを片っ端から観るドンキホーテ、同じ歳の方からはとてもマネ出来ないと言われる日常とパチンコスタイルです。
“そりゃあ1億円勝てるわぁ!”と納得してしまうかもしれません。
第8話は、いますぐ予約して買って永久保存版にしていただきたいお話です。
第9話は3時間天下です。
3日ではなく3時間です。
いまのパチンコは一気にラッキートリガーで、小一時間で3万発4万発と出てしまいます。
もちろん1日中出れば笑いが止まらないでしょうが、出玉を吸うのもハンパなく速いのです。
ヘタをすると“30分天下”と指を差されるかもしれません。
栄枯盛衰をホールのあちこちで見かける今日この頃をマンガにしました。
このマンガは、ホールに貼るパチンコ壁新聞に連載していたので、本当に限られた方しか目にしていない幻のマンガです。
第10話はタクシードライバーという感動ストーリーです。
TVでは“タクシーの運転手さん一番うまい店に連れてって”と、TV局のスタッフがタクシー乗り場に終日張り込んでグルメを紹介する番組がありますが、ドンキホーテもよく日本中のタクシーの運転手さんとお話をします。
ドンキホーテが呆れるほどおしゃべりなのは皆さんよくご存知ですよね。
誰とでもすぐ話すので、初めて会った人でも何年もつき合っているんじゃないかと誤解されるほどです。
タクシーも北は北海道から南は九州鹿児島まで、日本中の運転手さんとおしゃべりしました。
中でもインパクトのあったパチンコホールのオーナー夫人のお話をマンガにしました。
パチンコマンガのネタは、パチンコが好きでパチンコを打ってさえいれば無限に転がっています。
日々の実戦もハプニングの連続です。
お座り一発!オスイチ!ポロイチ!サリイチ!が、日本中のどこのホールでも日々くり広げられています。
10話まで紹介しましたが、半分の40ページです。
2月14日、バレンタインデーには是非コンビニやネットにアクセスして、“パチンカーオスイチ最強号SP”を手に入れて下さい。
絶対、元が取れる本だとお約束します。
▼2月12日実戦収支
A店収支
-4000円
B店収支
-6000円
C店収支
+9500円
D店収支
-1500円
▼1日トータル収支
-2000円
▼2025年2月トータル収支
+4万3500円
▼2025年トータル収支(※2月12日現在)
+34万9700円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年2月12日
+1億196万2240円